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Androidアプリ開発の教科書 Kotlin対応 基礎&応用力をしっかり育成! なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン CodeZine books
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Androidアプリ開発の教科書 Kotlin対応 基礎&応用力をしっかり育成! なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン CodeZine books

齊藤新三(著者), 山田祥寛

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Androidアプリ開発の教科書 Kotlin対応 基礎&応用力をしっかり育成! なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン CodeZine books

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 翔泳社
発売年月日 2019/07/10
JAN 9784798160443

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商品レビュー

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2020/11/10

積ん読だった本を引っ張り出して1週間で読了。良書。直前に読んだ、金宏和實『作ればわかる! Androidプログラミング』よりは少し対象レベルが上かな。ConstraintLayoutではなくあえてLinearLayoutを使っている点とか、デザインモードを使わずあえてコードで書い...

積ん読だった本を引っ張り出して1週間で読了。良書。直前に読んだ、金宏和實『作ればわかる! Androidプログラミング』よりは少し対象レベルが上かな。ConstraintLayoutではなくあえてLinearLayoutを使っている点とか、デザインモードを使わずあえてコードで書いている点とか。愛のムチか。各画面部品の配置が分かりやすいように色を付けているのは親切設計。サブタイトルの通り「基礎&応用力」が「しっかり育成」されたように思う。

Posted by ブクログ

2020/06/21

仕事でAndroidアプリ開発をすることになったので、会社に購入してもらって読んでみた。 今やってる仕事は新規からの作成ではなく、既存コードを流用した変更なので、本を読まなくてもある程度作れるとは思ったけど、こういう本を読むことで、いろいろ知れて、効率的に開発できるのではないかな...

仕事でAndroidアプリ開発をすることになったので、会社に購入してもらって読んでみた。 今やってる仕事は新規からの作成ではなく、既存コードを流用した変更なので、本を読まなくてもある程度作れるとは思ったけど、こういう本を読むことで、いろいろ知れて、効率的に開発できるのではないかなと思った。 実際、この本は様々な機能を網羅しており、この本を理解できたらいろいろなアプリを作れるだろうなと思った。 ただ、なぜか自分で用意した画像を表示するというサンプルは無し。難しくないけど、なんで無いのだろうと思った(画像を置くフォルダの説明と、最初からある画像を使うサンプルはあったので、勘のいい人なら分かるとは思う)。 ちょっと驚いたのが、AndroidアプリをJavaやKotlinだけでなく、C/C++でも開発が可能だということ。これは知らなかった。Google Playにあるアプリでも、C/C++で作られたアプリってあるのだろうか。 後、Instant Appsという、インストールしなくてもアプリを使えるようにする機能があるということも初めて知った。URLのクリックで起動するらしい。セキュリティ的に大丈夫なのかと思わなくもないけど、ちょっと気になる。

Posted by ブクログ

2020/03/12

2020年3月現在時点で数少ないkotlinに対応したAndroidアプリ開発の手引書です。 全17章のうち、1~13章, 16,17章の一部まで読んだ時点でのレビューを記載します。 私はAndroidアプリの開発経験やkotlinの使用経験はありませんが、仕事で使用するため事...

2020年3月現在時点で数少ないkotlinに対応したAndroidアプリ開発の手引書です。 全17章のうち、1~13章, 16,17章の一部まで読んだ時点でのレビューを記載します。 私はAndroidアプリの開発経験やkotlinの使用経験はありませんが、仕事で使用するため事前学習用に購入しました。 そんな未経験者にはおすすめの書籍です。書籍に挙げられた各機能について全てのソースコードや各コードの意味、キャプチャ画像も記載されています。公式のドキュメント(Android developers)の解説も非常に豊富です。しかしこの書籍のようにコンパクトながらも体系的にまとめられているため、取っ掛かりには進めやすいと感じます。 ただしこの書籍のレベルは少し高いかもしれません。開発環境から各機能の説明まで丁寧に解説されていますが、特にその機能説明については入門書レベルではないと思います。これはkotlin(もしくは何らかのオブジェクト指向言語)を理解していれば、あまり躓くことなく進めて理解できると思います。これについては、この書籍の本筋とは異なるため、事前知識として必要かと思います。 記載された情報については、一部古いものが含まれています。情報技術の進歩は早いため、こればかりは致し方ありません。実行してみて上手くいかないならば、ググるのが定石ですね。 具体的に挙げると、16章に記載されているAndroid supportライブラリは、今後AndroidXに移行されます。(あえてAndroid supportライブラリを使うにしても、SDKManagerの一覧にはありませんし、Gradleでこのパッケージをインストールしようとすると、「差し控えよ」とお

Posted by ブクログ