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まくむすび(1) ヤングジャンプC
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2019/07/19 |
| JAN | 9784088913254 |

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まくむすび(1)
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 「高校演劇」との出会いが、すべてを変えた──仙台星見高校に入学した土暮咲良には、誰にも言えない創作活動への秘めた熱意があった。ある“きっかけ"で創作を諦めかけていた彼女だったが、「高校演劇」や仲間との出会いによって、彼女の日常は“劇的"に変化していくことに──いま、誰もが輝く青春群像劇の幕が上がる! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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>時々「私たちは何をしているのだろう」と思う >何もない舞台に世界を創り >1時間に満たない物語を観客と共有し 幕を閉じ >そしてまた何もない舞台に >その繰り返し >幕を上げ 幕を閉じ 幕を上げ 幕を閉じ >そして私たちは 現実と虚構の狭間で「青春」を垣間見る >この「高校演劇...
>時々「私たちは何をしているのだろう」と思う >何もない舞台に世界を創り >1時間に満たない物語を観客と共有し 幕を閉じ >そしてまた何もない舞台に >その繰り返し >幕を上げ 幕を閉じ 幕を上げ 幕を閉じ >そして私たちは 現実と虚構の狭間で「青春」を垣間見る >この「高校演劇」という舞台で 廃部寸前、3人しかいない演劇部に入部した3人の新入生が、演劇の世界に魅せられていくお話。仙台が舞台でちょいちょい方言が入るの可愛い。 まずなんといっても演劇シーンの圧がすごい。これが最大の魅力。舞台上の空気の変わりよう、キャラクター達の変化が毎回印象的でガツンとくる。 なんとなくで入部したはずの新入生たちがはまっていく過程も青春!って感じでいいですね。 ジャス子先輩とリューグーちゃんが好き。冷めてるようで熱いところが似てる二人。過去の演劇部に何があったのか、わたし気になります。 ところで著者は「マヤさんの夜ふかし」の方ですよ。 あれ好きだったんです。方向性が違いすぎますがお勧めです(ダイマ) https://manga.line.me/book/viewer?id=0024qn75
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高校演劇部の物語。ジャス子さんの演劇のセリフ回しがカッコよくて。器楽音楽を聴くみたいに気持ちよくて。演劇って本当はほぼ見たことないのだけど、楽しめました。
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