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路地裏で考える 世界の饒舌さに抵抗する拠点 ちくま新書
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路地裏で考える 世界の饒舌さに抵抗する拠点 ちくま新書

平川克美(著者)

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路地裏で考える 世界の饒舌さに抵抗する拠点 ちくま新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2019/07/05
JAN 9784480072368

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路地裏で考える

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2022/01/19
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※このレビューにはネタバレを含みます

 戦後、変化したもので重要なものは家族システム。70年代以降、権威主義的大家族が崩壊し核家族へ移行。出生数は100万人を割り込み・・・。人口減少は市場を縮小化。社会の全てのシステムや価値観は、人口増大局面で考量されたもの。株式会社、利息・配当の金融システム、年金や社会保障など。人口減少時代の新しい社会システムの構築が必要。疑似家族など新しい共同体の誕生がその一端となるでしょうか・・・。平川克美「路地裏で考える」、2019.7発行。

Posted by ブクログ

2019/07/21

<目次> まえがき  路地裏の散歩者 第1章   路地裏の思想 第2章   映画の中の路地裏 第3章   旅の途中で <内容> さまざまな雑誌や新聞の記事をまとめたエッセイ。第1章は相変わらずの書きっぷり。第2章は私の趣味と会わないのでパス。第3章は、温泉も何となくいいんだけど...

<目次> まえがき  路地裏の散歩者 第1章   路地裏の思想 第2章   映画の中の路地裏 第3章   旅の途中で <内容> さまざまな雑誌や新聞の記事をまとめたエッセイ。第1章は相変わらずの書きっぷり。第2章は私の趣味と会わないのでパス。第3章は、温泉も何となくいいんだけどな…

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