1,800円以上の注文で送料無料

青い海の宇宙港 春夏篇 ハヤカワ文庫JA
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

青い海の宇宙港 春夏篇 ハヤカワ文庫JA

川端裕人(著者)

追加する に追加する

青い海の宇宙港 春夏篇 ハヤカワ文庫JA

定価 ¥858

220 定価より638円(74%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/3(火)~12/8(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2019/07/04
JAN 9784150313845

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/3(火)~12/8(日)

青い海の宇宙港 春夏篇

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/03/13

宇宙港のある島、多根島を舞台にしたお話。主人公は宇宙遊学生制度で東京から多根島に来た小学生。あえて宇宙にそれほど興味がなく自然に興味がある少年を主人公に置くところが面白い。

Posted by ブクログ

2020/11/02

小学生がロケットを飛ばすという割と単純な話かと思ったら、自然、人間関係、宇宙開発の歴史などなど色々盛り込んだ話だった SFだけど小学生がメインだし過度に説明的じゃないのにさらっと専門的な話が織り交ぜられていて読みやすい 前半でロケット飛ばしちゃったけど、今後の展開はどうなるか気...

小学生がロケットを飛ばすという割と単純な話かと思ったら、自然、人間関係、宇宙開発の歴史などなど色々盛り込んだ話だった SFだけど小学生がメインだし過度に説明的じゃないのにさらっと専門的な話が織り交ぜられていて読みやすい 前半でロケット飛ばしちゃったけど、今後の展開はどうなるか気になる

Posted by ブクログ

2019/11/17

科学に基づいた設定と描写による小さな宇宙輸送機打上を起点に,宇宙に夢を馳せる子供と大人が,似非ではない人間的に温かなドラマを織りなす.生きるために夢を持つことの重要性と,その夢が決して遠い絵空事である必要のないこと,人の好奇心の可能性を綴った人間賛歌であり航空宇宙賛歌でもある.

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品