- 中古
- 書籍
- 文庫
獣の巫女は祈らない 講談社X文庫ホワイトハート
定価 ¥792
220円 定価より572円(72%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2019/07/05 |
JAN | 9784065156537 |
- 書籍
- 文庫
獣の巫女は祈らない
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
獣の巫女は祈らない
¥220
在庫なし
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
奥見族の王(獣の耳)に嫁いだ琉貴姫の話がもっと読みたかった。最後に彼女の亡くなった真相が書かれてて良かった(´- `*) p211の迅(奥見島に流刑に処された姫。本当は男の子)と母親が梅林を散策する過去の場面が好き。水の神宮で迅が見かけた女の子が気になった。 “幼心がときめくほど、愛らしい巫女だった”とあるので迅の初恋なのでは!と思っている(*´艸`) THORES柴本先生の表紙。読後にじっくり見つめたら気づいたことがある。木々の上空に鳥。木々の中におそらく山犬。衣装や小物のデザインも素敵♫
Posted by
こういうスピード感いいね! ただ、支離滅裂では?と思わないでもない所があるのが難点かな…。 裏切った、裏切られた、味方につく、つかないが激しいなと感じたけど、獣を体に有し、神を崇め、離島で繁栄する彼らには日常茶飯事なのだろうか? 落ち着きがない、信条が感じられないのが残念ってとこ...
こういうスピード感いいね! ただ、支離滅裂では?と思わないでもない所があるのが難点かな…。 裏切った、裏切られた、味方につく、つかないが激しいなと感じたけど、獣を体に有し、神を崇め、離島で繁栄する彼らには日常茶飯事なのだろうか? 落ち着きがない、信条が感じられないのが残念ってとこかな。 続刊を見越しての終わり方のようだから、本質の分かっていない部分の解明必須条件! キャラもなかなかいいし、"しぎ"の男前感半端ない!(黒服に獣耳) 何とも思われてないだろうけど、さらりと頬とか撫でられたらヤバイって!(きゃあ)
Posted by