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カリスマVS.溝鼠 悪の頂上対決
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カリスマVS.溝鼠 悪の頂上対決

新堂冬樹(著者)

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カリスマVS.溝鼠 悪の頂上対決

定価 ¥2,090

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2019/06/20
JAN 9784198648664

カリスマVS.溝鼠 悪の頂上対決

¥385

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2020/08/30

溝鼠シリーズが新しく出ていたので、読み放題ではなく購入。 「カリスマ」の俗に塗れた教祖、神郷宝仙が作った神の郷の残党vs溝鼠シリーズ最凶最悪、復讐代行業「幸福企画」を立ち上げた鷹場英一の愛弟子半那の闘争。 黒新堂ならではのエグい描写がなく多少ものたりなかったが、ストーリー自体は面...

溝鼠シリーズが新しく出ていたので、読み放題ではなく購入。 「カリスマ」の俗に塗れた教祖、神郷宝仙が作った神の郷の残党vs溝鼠シリーズ最凶最悪、復讐代行業「幸福企画」を立ち上げた鷹場英一の愛弟子半那の闘争。 黒新堂ならではのエグい描写がなく多少ものたりなかったが、ストーリー自体は面白く引き込まれた。

Posted by ブクログ

2019/09/04

新堂冬樹 著「カリスマvs溝鼠(どぶねずみ)」、2019.6発行。全399頁の作品ですが、全く面白くなく、86頁で読むのを終了しました。

Posted by ブクログ

2019/08/02

かつて、カリスマと呼ばれたカルト宗教の教祖がいた。 そして、溝鼠の異名を持つ復讐代行屋も。 二人は住む世界は違ったが、 ともにドス黒い欲望にとらわれた悪の化身だった。 あれから二十年。二人を継ぐ者が現れた。 一人は男、もう一人は女。 教祖の超悪オトコを極悪オンナの復讐代行屋が ...

かつて、カリスマと呼ばれたカルト宗教の教祖がいた。 そして、溝鼠の異名を持つ復讐代行屋も。 二人は住む世界は違ったが、 ともにドス黒い欲望にとらわれた悪の化身だった。 あれから二十年。二人を継ぐ者が現れた。 一人は男、もう一人は女。 教祖の超悪オトコを極悪オンナの復讐代行屋が 追い詰める。 闘いの中で次々と増殖してゆく悪意と悪行。 ノワール小説の代表者・新堂冬樹が描く「カリスマ」「溝鼠」の続編となる、ノンストップ暗黒エンターテイメント……だよね、続編(^_^;)www とりあえず「溝鼠」読んでみたくなったわ〜www

Posted by ブクログ

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