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「ことば」の平成論 天皇、広告、ITをめぐる私社会学 光文社新書
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「ことば」の平成論 天皇、広告、ITをめぐる私社会学 光文社新書

鈴木洋仁(著者)

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「ことば」の平成論 天皇、広告、ITをめぐる私社会学 光文社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2019/06/19
JAN 9784334044206

「ことば」の平成論

¥110

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2019/08/01

令和になってからの平成を振り返る本。 すでに令和になって3か月だけど、この本によると「平成」とは「昭和ではない時代」だとのこと。 なんとも説明になってない、夏を辞書で引いたら、「春の次の季節」と書かれてるぐらいの残念な説明だけど、その昭和でない時代についてを、この本では主に昭和と...

令和になってからの平成を振り返る本。 すでに令和になって3か月だけど、この本によると「平成」とは「昭和ではない時代」だとのこと。 なんとも説明になってない、夏を辞書で引いたら、「春の次の季節」と書かれてるぐらいの残念な説明だけど、その昭和でない時代についてを、この本では主に昭和と比較して解説してある、そういうこともあって半分ぐらいは昭和についての話のように思えた(ただし、平成になった時は著者はまだ小学生だったそう)。 ちなみに、昭和は明治リターンズとこの本では書いており、令和もまた昭和リターンズかもしれないというのようなことがちょっとだけ書かれてあった。まあ、来年には東京オリンピック、2025年には大阪万博があるぐらいだしね。どことなく昭和の高度成長期の日本を彷彿させる(ただし、景気がよくなるイメージはない)。 平成の天皇はちょくちょく国民にお言葉を発することがあったけれども、昭和の初めまで、天皇陛下の言葉を国民が聞くことはそうそうなくて、終戦の玉音放送が初めての国民が聞いた天皇陛下の肉声だったということを初めて知った。それだけ重要な局面だったということか。 第4章は平成と「インターネットのことば」というタイトルで、インターネットについて平成を振り返る内容となっているのだけど、そのほとんどは2ちゃんねる創設者のひろゆきについての話。ひろゆき自体は嫌いじゃない、というよりむしろ好きなほうなんだけど、敗訴した裁判での賠償金ぐらい払えよとは思った。 ひろゆきのあのキャラは、キャラ作りなんだろうかと思っているのだけど、先日、嫁が書いたひろゆきの漫画を見て、やっぱり半分はキャラ作りなんだろうなと思った。 ちなみに、平成は昭和、明治、応永につづいて長く続いたそう。はたして、令和は何年続くのだろうか。

Posted by ブクログ