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壊れやすいもの 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2019/06/14 |
| JAN | 9784041078464 |
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壊れやすいもの
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商品レビュー
3.4
6件のお客様レビュー
装画でジャケ買いした本 同一人物が執筆したとは思えない、 アンソロジーのような毛色の異なる 儚さや絶望美を感じる31篇の物語 ホラー、SF、ファンタジー、ミステリー、 幻想、詩、日記、ナルニアのスピンオフ、 映画化された話から艶笑譚まで幅広く収録 献辞にブラッドベリやエリス...
装画でジャケ買いした本 同一人物が執筆したとは思えない、 アンソロジーのような毛色の異なる 儚さや絶望美を感じる31篇の物語 ホラー、SF、ファンタジー、ミステリー、 幻想、詩、日記、ナルニアのスピンオフ、 映画化された話から艶笑譚まで幅広く収録 献辞にブラッドベリやエリスン、 シェクリーの名があり、 錚々たる面子に思わず襟を正した 序盤は不慣れで難儀したが、 後半はコツを掴めたのか楽しめた 巻末に著者自身による、 各話の生み出された経緯など載ってて、 成程〜と、お得感もあった 解説は山尾悠子さん いくつか気になった話など↓ 『十月の集まり』 擬人化した十二ヶ月の話 十月を進行役に選んだのが、 あぁ、ブラッドベリへ捧げてるんだなと 感慨にふけった 『ヴァンパイア・タロットの 十五枚の絵入りカード』 なんか凄くオシャレチックだった 『食う者、食わせる者』 凄く昔のジョジョみを感じた 『ゴリアテ』 もっともSFを感じた、結構好き 映画「マトリックス」のウェブサイトに載ったそう 『オクラホマ州タルサとケンタッキー州ルイヴィルのあいだのどこかで、グレイハウンド・バスに置き忘れられた靴箱の中の、日記の数ページ』 、、いや、タイトル長いわ!!笑 最後よくわからんかったし 『パーティで女の子に話しかけるには』 映画化もされたよう タイトルはジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの 「たったひとつの冴えたやりかた」 から借用されたそうで、 去年読んで良かったから印象に残ってる よくわからない話も多かったけど、 よく趣向がこらしてあって、 1冊の本として楽しめた
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女性が忽然と消失した謎めいたサーカスの物語「ミス・フィンチ失踪事件の真相」、ナルニア国物語に登場する少女のその後「スーザンの問題」、女の子に話しかけたい少年の純真を描く「パーティで女の子に話しかけるには」など。 儚くグロテスクな小説や詩31篇を収録。 作家・脚本家でも知られる...
女性が忽然と消失した謎めいたサーカスの物語「ミス・フィンチ失踪事件の真相」、ナルニア国物語に登場する少女のその後「スーザンの問題」、女の子に話しかけたい少年の純真を描く「パーティで女の子に話しかけるには」など。 儚くグロテスクな小説や詩31篇を収録。 作家・脚本家でも知られるニール・ゲイマンの短編集。 幻想小説的な雰囲気が強めですが、ホームズ×ラヴクラフト世界の「翠色の習作」やピカレスク小説風の「形見と宝」、ホラーやSF色の強いものなどもあり、バリエーション豊富でミステリアスで残酷な話を楽しめます。 個人的に気に入った話は、作者が娘の誕生日に送ったという「サンバード」。何もかも食べつくしてしまった美食クラブメンバーが、未知の食を求めてサンタウンのサンバードを食べに行く話。わかりやすくおもしろい。 「よい子にはごほうびを」も、子どもの頃のあこがれと痛みを思い出して何だか切ない。 「スーザンの問題」や「谷間の王者——『アメリカン・ゴッズ』後日譚」など、他作品ありきの話も収録されているので、十全な状態でこの本を楽しめたかというとそうは言い切れないですが、それでも独特な世界観が楽しかったです。 でもこの本、こんな可愛らしい表紙で、童話めいた幻想小説集を想像していたのに、中身は普通にグロテスクだったり残酷だったりするので、なかなか表紙詐欺感が強い……。
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英国の作家ニール・ゲイマンの掌短編小説(+詩*)集。 収録作は 翠色(エメラルド)の習作 *妖精のリール 十月の集まり *秘密の部屋 顔なき奴隷の禁断の花嫁が、恐ろしい欲望の夜の秘密の館で メモリー・レーンの燧石 閉店時間 *森人ウードゥになる 苦いコーヒー ...
英国の作家ニール・ゲイマンの掌短編小説(+詩*)集。 収録作は 翠色(エメラルド)の習作 *妖精のリール 十月の集まり *秘密の部屋 顔なき奴隷の禁断の花嫁が、恐ろしい欲望の夜の秘密の館で メモリー・レーンの燧石 閉店時間 *森人ウードゥになる 苦いコーヒー 他人 形見と宝 よい子にはごほうびを ミス・フィンチ失踪事件の真相 ストレンジ・リトル・ガールズ ハーレクインのヴァレンタイン 髪(ロック)と鍵(ロック) スーザンの問題 *指示 どんな気持ちかわかる? おれの人生 ヴァンパイア・タロットの十五枚の絵入りカード 食う者、食わせる者 疾病考案者性咽喉炎 最後に ゴリアテ オクラホマ州タルサとケンタッキー州ルイヴルのあいだの どこかで、グレイハウンド・バスに置き忘れられた 靴箱の中の、日記の数ページ パーティで女の子に話しかけるには *円盤がきた日 サンバード *アラディン創造 谷間の王者――『アメリカン・ゴッズ』後日譚 盛りだくさんだが、 こんなにときめきを覚えない読書体験も珍しい……。 ネットを見回すと概ね好意的な評価が並んでいるので 鼻白む。 相性が悪いの一語に尽きる――か。 但し、シャーロック・ホームズ・シリーズへのオマージュ (×クトゥルフ神話!)「翠色の習作」、 中年男性が奥手だった少年時代の奇妙な体験を振り返る 「パーティで女の子に話しかけるには」は面白かった。 ※細かい話は後日ブログにて。 https://fukagawa-natsumi.hatenablog.com/
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