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謎解きは公爵とともに マグノリアロマンス
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謎解きは公爵とともに マグノリアロマンス

アリー・ブロードフィールド(著者), 芦原夕貴(訳者)

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謎解きは公爵とともに マグノリアロマンス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 オークラ出版
発売年月日 2019/06/08
JAN 9784775528693

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2020/04/06

初っ端から泥棒紛いの真似をするヒロイン。家主の公爵が見ているとも知らずにブーツ(上靴じゃない!)を脱いで物色(?)まで始めてしまう。 ヒロインとヒーローのキャラが好みで楽しく読みました。 設定に矛盾がないというか、ヒロインのキャラと行動が納得できるし応援したくなる。 ところどころ...

初っ端から泥棒紛いの真似をするヒロイン。家主の公爵が見ているとも知らずにブーツ(上靴じゃない!)を脱いで物色(?)まで始めてしまう。 ヒロインとヒーローのキャラが好みで楽しく読みました。 設定に矛盾がないというか、ヒロインのキャラと行動が納得できるし応援したくなる。 ところどころ、高慢と偏見とか、メアリー・シェリーのフランケンシュタインとかの書名が出てくる事にもくすりと笑ってしまう。 この時代にそういう書籍がどんなイメージを持たれていたのか、というか、その本を読む女性がどんなイメージで見られたのか、ヒロインのキャラがより分かって面白い。

Posted by ブクログ

2020/02/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

曾祖母の日記とティアラを探しにアメリカからイングランドへやってきたヒロインと、その日記がある屋敷を所有する公爵のヒーロー。 二人の出会いはヒロインの不法侵入から始まる(笑) ヒロインがシーズンが終わるまでに求婚されたら屋敷をヒロインに売ってやるという賭けをすることになるんだけど、それが二人をがんじがらめにする。 ヒーローは父親のようになりたくなくて結婚をしないと決めてるんだけど、最後にそれをあっさり覆したなぁという印象。 主役のキャラクター自体はよかったのでもっとイチャイチャが見たかった。

Posted by ブクログ

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