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日本の民俗信仰を知るための30章
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 淡交社 |
| 発売年月日 | 2019/06/01 |
| JAN | 9784473043214 |
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日本の民俗信仰を知るための30章
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日本の民俗信仰はアニミズム的な土着信仰、もしくは神道関連ものばかりだと勝手に考えていたが、結構仏教の影響を受けたものもあると知った。そして、やっぱりそれらを混ぜ合わせている日本人。謎すぎるし不思議すぎる!やはりこの国の文化には「純粋さ」みたいなものをあまり感じない。本当に純粋な文...
日本の民俗信仰はアニミズム的な土着信仰、もしくは神道関連ものばかりだと勝手に考えていたが、結構仏教の影響を受けたものもあると知った。そして、やっぱりそれらを混ぜ合わせている日本人。謎すぎるし不思議すぎる!やはりこの国の文化には「純粋さ」みたいなものをあまり感じない。本当に純粋な文化はどこにもないのかもしれないけど。 前書きにも書いていた通り民俗学を志すひとのための入門書なので、季節ごとに分けて様々な地域の事例を紹介されていた。折々に京都出身の作者が体験した民俗信仰に関する話が出てくるから、他の地域事例についてももっと知りたくなる。私が生まれ育った地域は、神話イメージが強く完全に民俗信仰に神道の影響がありそうだとなんとなく思っていたが、よく考えたら神話イメージが着いたのは大東亜共栄圏云々が大元にある。だから、実際の民俗信仰はもっと違うもののはずだ。 県内に民俗学では必ず学ぶであろう椎葉村がある。しかし、私の地元は海が近い。山の中と沿岸部では人々が考えることも感謝する自然も違ってくるだろう。うーん、私の地元に住んでいた人々が、どんな考えでどんな信仰の元に生きてきたか興味が出てきた。もしかしたら廃仏毀釈でだいぶダメージを受けているものかもしれないが、老後の趣味にそういうのを探究してみるのもいいかも。資料が残っていればの話だけど。
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