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東京人(2019年7月号) 月刊誌
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商品詳細
内容紹介 | [特集]●浮世絵で歩く東京の凸凹◇座談会 10のキーワードで、浮世絵の凹凸を読み説く 能町みね子(エッセイスト)皆川典久(東京スリバチ学会会長)渡邉晃(太田記念美術館学芸員)/◇街道 東海道にせまる崖は、いつの時代もホットスポット:なだらかな尾根筋の陰にある二丁目カルチャー/◇橋 隅田川花火大会の源流:日本橋と富士山と江戸城を同時に描く/◇坂 江戸時代の土木技術や、トイレ事情も伺える:坂好きには、たまらない作品/◇濠 崖沿いにびっしりと小さな建物が並ぶ、外堀沿いの景色:江戸城のなかのハイクラスな暮らしを、町人の視点で望む/◇展望台 比較的低い土地からも見えた富士山:江戸時代から上野はテーマパーク/◇渓谷 人工的な高低差景観:石神井川が刻んだ、深い崖/◇崖 工事現場の跡地が、江戸の新名所に:台地の端から望む絶景/◇滝 元気をもらえるパワースポット?高低差をいかした人工の滝:用水を引き込んで池と滝をつくる、大名庭園の絶景/◇山 山頂の茶屋で楽しむ?海食崖からのオーシャンビュー:いまも人々に愛される丘の上のアイドル、待乳山聖天/◇埋立地 たった二十年で取り潰された幻の歓楽街、中洲新地:護岸工事中!漁や物流の船も行き交う埋立地の喧騒/◇大規模再開発の新しい見方)「高低差建築」は東京の新名所?!/◇広重や北斎が描いた江戸の実態に迫る 地形が創り出した 都市景観/◇暗渠vs.開発「勝ち負け」で現代の地形を読む/◆対談 劇団新派『夜の蝶』で初共演!女方という生き方、その技芸 新派役者 河合雪之丞 × 俳優 篠井英介/…ほか |
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販売会社/発売会社 | 都市出版 |
発売年月日 | 2019/06/03 |
JAN | 4910167250797 |
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東京人(2019年7月号)
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