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Mobility 3.0 ディスラプターは誰だ?
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Mobility 3.0 ディスラプターは誰だ?

川原英司(著者), 北村昌英(著者)

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Mobility 3.0 ディスラプターは誰だ?

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2019/06/01
JAN 9784492762493

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商品レビュー

3.8

8件のお客様レビュー

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2021/08/15

この5-10年で自動車産業にどのような変化が起きようとしている、起きてはじめているのかがよく分かった。走行、車体に関わることがデータ化され、シェアリングサービスの広まりとともに電気自動車、自動運転化へ。CASEのそれぞれの技術要素やそれによりどのようなプレイヤーが関わり、自動車産...

この5-10年で自動車産業にどのような変化が起きようとしている、起きてはじめているのかがよく分かった。走行、車体に関わることがデータ化され、シェアリングサービスの広まりとともに電気自動車、自動運転化へ。CASEのそれぞれの技術要素やそれによりどのようなプレイヤーが関わり、自動車産業、周辺産業のバリューチェーン、ビジネスモデルがどう変わるのかが説明されている

Posted by ブクログ

2020/09/25

私の想像する内容ではないため途中からはさっと目を通したのみ。読む気が失せた。自分の詳しく知る分野ではないからなのか興味がないからかピンとこなかった。

Posted by ブクログ

2020/02/02

モビリティの未来について非常にまとまった内容であった。特にモビリティ周辺の各産業毎に今後どういったビジネスモデルが考えられるか具体的に案として記載されていたのは非常に参考になった。難しい内容もあったがもう一度読み返すことで理解を深めたいと思える内容であった。 また、Google...

モビリティの未来について非常にまとまった内容であった。特にモビリティ周辺の各産業毎に今後どういったビジネスモデルが考えられるか具体的に案として記載されていたのは非常に参考になった。難しい内容もあったがもう一度読み返すことで理解を深めたいと思える内容であった。 また、Google、ソフトバンクの戦略、それぞれがどれだけ前を進んでいるか、についても興味深かった。 今後データを活用したモビリティ領域の新規ビジネスに挑戦しようとしている身として非常にためになる本であった。

Posted by ブクログ