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看板建築 昭和の商店と暮らし 味なたてもの探訪
定価 ¥2,090
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | トゥーヴァージンズ |
| 発売年月日 | 2019/06/01 |
| JAN | 9784908406270 |
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看板建築
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看板建築
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商品レビュー
3.9
10件のお客様レビュー
木造の建物に正面だけ洋風の装飾を施している、不思議な建築。いわゆる近代建築とは違い、かなり生活に寄っている感じ。中身は素朴なのに正面だけしっかりデザインされていて、「見せるため」の建築として街との関係性が明かされてて面白い...
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メインは「看板建築」なのですが その建物を大切に使い(住み)続けている お店の人へのインタビューがいい。 もちろん「看板建築」の建物のほうも 解体されてしまったものを含め たくさんの写真が掲載されていて とてもよい資料になっています。 当時の風景を再現しようと思ったら 一級のカ...
メインは「看板建築」なのですが その建物を大切に使い(住み)続けている お店の人へのインタビューがいい。 もちろん「看板建築」の建物のほうも 解体されてしまったものを含め たくさんの写真が掲載されていて とてもよい資料になっています。 当時の風景を再現しようと思ったら 一級のカタログになるわ。 型板ガラスなどの建具も素敵! 関東大震災復興期に多く建てられているので 東京周辺が主なのですが 私自身が実際に見た記憶があるのは たぶん清澄白河の旧東京市営店舗向住宅。 長屋のようなのに 一軒ずつ微妙にデザイン違うのがオシャレ。
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建物から見えてくる昔の姿。 関東大震災、第二次世界大戦、バブル景気による地上げなどの荒波にもまれながら今に至る貴重な生き証人。 ふと思ったが「看板建築」とはなにか。 看板建築とは、建築家・建築史家の藤森照信らが名付けた商店建築の一形式を指す言葉だ。 ...
建物から見えてくる昔の姿。 関東大震災、第二次世界大戦、バブル景気による地上げなどの荒波にもまれながら今に至る貴重な生き証人。 ふと思ったが「看板建築」とはなにか。 看板建築とは、建築家・建築史家の藤森照信らが名付けた商店建築の一形式を指す言葉だ。 昭和初期の関東大震災復興時に東京で数多く建てられた商店建築。建物自体は和風建築だが正面部分をまるで一枚の看板のように装飾したことから呼ばれるようになった。 今回の本では、建物だけでなくそこで商売している人たちの話も載っている。 最初のインタビューでは、東京大学のある本郷三丁目で、東大生が長年利用している老舗喫茶店「万定フルーツパーラー」が登場。 創業は大正3(1914)年、竣工は昭和3 (1928)年で、木造2階建てで、外壁はモルタル、タイルだ。 もともとは大正3年に果物屋を創業。この当時流行していたフルーツパーラーを隣の建物で始めて今に至る。 普段利用しているのは東大関連が多く、学生でも少し年齢層の高い人が多いと店主の外川(とがわ)喜美枝は語っている。 現在の建物は、関東大震災のときに改装したもの。 写真の載っているメニューを見る珈琲300円、バナナジュース300円、カレーライス750円と学生街のお店らしい値段になっている。 この本を片手に「看板建築」を見て回る1人ツアーをしてみてもいいなあと思った。
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