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日本婚活思想史序説 戦後日本の「幸せになりたい」
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
| 発売年月日 | 2019/05/31 |
| JAN | 9784492223680 |
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日本婚活思想史序説
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
おもに女性の視点から書かれた内容でした。 婚活は男性も行っているのですけど… 思想史というより、婚活を取り扱った雑誌を取り上げ、 その内容の変遷を追ったもので、私としては内容的に 物足りなさを感じました。
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時代によって憧れる女性像が変わっていくし、潜在的に感じていた欠乏を言葉して体現している女性に憧れを抱いていくんだと感じた。面白かった。 結婚はゴールではなくスタート。時代と共に男性に対する評価も、そのための行動も、女性はどんどん変わっていく。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
専門が日本政治外交史である著者らしく,「婚活」に関する歴史的な変遷を追っています。「婚活」に関する歴史的な変遷といっても,具体的な個人の結婚活動ではありません。タイトルの通り,「恋愛」,「結婚」というものがどのように捉えられていたのかという思想の変遷のことです。 本書を簡単に要約してみます。 現在主流の婚活はマーケティング婚活で,その萌芽は1970代に見られた(ここでパンダを挙げて考えるのは政治外交史が専門の著者らしさが出ているように思いました)。その後1980年代に入り『結婚潮流』が発刊されて以降,婚活0.0とも呼べる本格的な結婚活動が生まれてくる(もちろん当時は結婚活動とは呼ばれていない)。しかし,80年代後半に『結婚潮流』が廃刊されて以降,婚活は一時衰退。2000年代に入り,マーケティング婚活(婚活市場でマーケティングを行う婚活)が台頭し,それに少し遅れて「婚活」という言葉が誕生する。「人口管理」に対する心理的抵抗感から,「結婚」「出産」に国家が介入することはなかったものの,近年は少子化が「国難」となったために,「婚活」に国家が介入してきた。ただし,個人の求める「結婚」の在り方と国家の求める「結婚」の在り方には齟齬がある。「結婚」という私的な領域が国家という公的な領域との新たな接点になっていることを認識しておくことは市民にとって損はないことであるし,「近い未来」をどう形作っていくかを考えることが婚活論の鍵になるであろう。 ちなみに,著者は筋金入りの「婚活好き」らしく,高校生の頃にはすでに婚活情報を収集していたようです。第5章はまさに著者の趣味の話であり,圧巻でした。 著者の基本的なスタンスには共鳴するものの,マーケティング婚活を基本的に肯定している点は同意できませんでした。というのは,「条件を設定し身の丈に合わせた相手を選ぶ」ことが常態化してしまうと,発達可能性が閉じてしまうと考えるためです。詳しくはブログで書きたいと思います(プロフィールにリンク有)。
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