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もっとざんねんないきもの事典 おもしろい! 進化のふしぎ
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もっとざんねんないきもの事典 おもしろい! 進化のふしぎ

有沢重雄(著者), 今泉忠明, 下間文恵, 森永ピザ, ミューズワーク

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もっとざんねんないきもの事典 おもしろい! 進化のふしぎ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 高橋書店
発売年月日 2019/06/27
JAN 9784471103743

もっとざんねんないきもの事典

¥330

商品レビュー

3.9

9件のお客様レビュー

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2024/10/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

小4の娘に勧められて。 『ざんねんないきもの事典』シリーズ第4巻。「ざんねん」と頭に付いているけれど、コブハサミムシなんかは人間の価値観から観ても美しい生き様と思う。オキナワベニハゼ、シマテンレックあたりの極端さが面白い。

Posted by ブクログ

2023/03/30

ざんねんないきもの事典・シリーズ4作目。 まだまだ知らないいきものがたくさんある。 事典となると通常なら紹介と特徴、そしてすごさに注目されているが、この本はすごい生き物たちのなかにも、意外でつっこみたくなる部分を掲載している。 たしかにおもしろくて、クスッと笑ってしまう。 す...

ざんねんないきもの事典・シリーズ4作目。 まだまだ知らないいきものがたくさんある。 事典となると通常なら紹介と特徴、そしてすごさに注目されているが、この本はすごい生き物たちのなかにも、意外でつっこみたくなる部分を掲載している。 たしかにおもしろくて、クスッと笑ってしまう。 すごいけどざんねんで、カラスは頭がいいのに、やることはバカ→シカの耳にうんこをつめて遊ぶカラスや、線路の上に小石を置いて電車が踏むのを楽しむカラスもいるよう。 体がざんねんで、キンギョは年ごろになるとニキビができる→「追星」とよばれるものでオスしかできない。 生き方がざんねんで、プレーリードッグは家族が増えるとお父さんさんが追い出される。 能力がざんねんで、ショウジョウバエのメスはモテすぎると、オスのふりをするやコオロギは「出ていけソング」を歌ってほかなオスを追いはらうなど。 それぞれの項目で一部だが抜粋。 さらに驚いたのは、パラパラ劇場になっていたのに気づいた時‼︎ ○アマガエルのジャンプ ○ハリセンボンの本気 ○カンガルー親子の散歩 ○ホオジロガモのプロポーズ 一冊まるごと楽しめた。 たまには、選ばない本を手にとってみるのも気分転換に良いかな。

Posted by ブクログ

2022/11/21

読めば読むほど残念やなーって思う生き物ばっかりで面白いし、生き物によったら可哀想になってくる。 一作目を読んでいないから、次は一作目を読もう。

Posted by ブクログ