剣道時代(Number-568 2019年7月号) 月刊誌

体育とスポーツ出版社

• 内容紹介: [特集]●それ瞬息！打突の機会を逃すな 新 剣道の技術 第49弾！攻めて崩して作った機会、打突、一瞬でものにせよ◇末野栄二 打突前の仕事が重要 四つの打突の隙を理解すること◇遠藤正明 必要以上に攻め上げない 緩急強弱の攻めで主導権を握る◇井島章 理のある剣道を求めて 三つの許さぬところを理解する◇高鍋進 怖さを乗り越えて間合を詰める 間合を詰めれば打突の好機が見えてくる◇木和田大起 攻めの緩急で相手の反射を誘い、打突の機会をつくり出す◇網代忠勝 圧をかけながら相手を引き出し、動きを予測して出がしらをとらえる/◆続 剣道をする意味 読者投稿とインタビューで構成◎首藤 健治 西善延先生の教え 先を取れ・間合・勘を養え◎私の剣道をする意味◎私たちが京都大会に出場する意味/[特報]◆内閣総理大臣杯授与第17回全日本選抜剣道八段優勝大会 栄花教士、25分の激闘を制す 解説=吉成正大◎決勝(栄花×松本)再びのただ一撃にかける◎準決勝(栄花×竹内)一瞬の機を逃さず他◆第115回全日本剣道演武大会(京都大会)武徳殿出でて春光あまねしや◆第67回全日本都道府県対抗剣道優勝大会 三重、堂々の初優勝/[表紙&優勝インタビュー]◆横尾徹 百戦錬磨がそろう神奈川県警の主将 文=□田直子/[新連載]◆山神眞一「剣道の魅力」第1回 ライフサイクル別に探究 剣道によって養われる力と効果/…ほか
• 販売会社／発売会社: 体育とスポーツ出版社
• 発売年月日: 2019/05/25
• JAN: 4910036710797