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であいもん(7) 角川Cエース
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であいもん(7) 角川Cエース

浅野りん(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/06/03
JAN 9784041082348

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2023/11/10

佳乃子は、わかっていた、そして知っていただろう和の思い、その真実、水無月が伝える、目の前にいる大事な人への思いと無病息災の願い。夏越の祓が一果に出会いを?あー、和が鈍感なのか?敏感に禍から回避なのか?(笑)美弦と佳乃子の笑顔なキャットファイト、あれは一果が青ざめるな(笑)

Posted by ブクログ

2022/08/01

前巻の30話からの続きとなる31話は和が居たバンド解散の裏側に触れつつ、佳乃子が京都に居る意味を改めて問い掛けているね 和は東京に居ながらずっと和菓子や緑松の事が頭にあった。それは中途半端と指摘されるかもしれない状況。だからタクミ達は和を本来居るべき場所、和がやりたい事を出来る...

前巻の30話からの続きとなる31話は和が居たバンド解散の裏側に触れつつ、佳乃子が京都に居る意味を改めて問い掛けているね 和は東京に居ながらずっと和菓子や緑松の事が頭にあった。それは中途半端と指摘されるかもしれない状況。だからタクミ達は和を本来居るべき場所、和がやりたい事を出来る場所へと旅立たせる為の荒療治としてバンド解散の道を選んだ それが功を奏して和は迷った末に迷いなく和菓子に打ち込めるようになった 和の有り様は佳乃子にも適用できるものなのかな。ずっと傍に居たのに意地っ張りな一言から迷いが始まり、京都に居着いてもその目的は明確に出来ず それでも和菓子が好きだと伝えられて、あの時の誤りを正せたなら、ここから今までと異なる別の何かを重ねていく事が出来るのかもね 34話は美弦の想いの行く先に繋がるようなエピソードとなったね 家では変わらずにしっかり者の長女をやりつつ、和の近くをキープする為にバイトは減らせず。そうして減らしてしまったのはギターを弾く時間と自分の心。これは美弦初登場時のエピソードを思い出させるね あの時は様々な軋轢からやりたい事を諦めようとしていた。今回は諦めないばかりに軋轢が生じた形 以前正しかった対処法がいつまでも正しいわけないから、「バイトは休んだら?」という和の助言は間違ったものではない。でも突然別の遣り方を始めるなんて難しい話だし、それは美弦の何としてでも守りたかったものから遠ざかってしまうもの ここで和が更に柔軟な案を出し更には手助けする形で、美弦の諦めたくない気持ち、守りたい気持ち、そしてこれまで顔を出せなかった甘えたい気持ちを大切に留め続けられる形にしたのは良かったなぁ 美弦がこれからの進み方を考える中で交わした和との約束、これが果たされる時が待ち遠しいね そして物語が大きく動き出しそうな35話 読者的には和の先輩と一果の父親が同一人物であると薄々察しているだけに不思議だった点、どうして和は一果のフルネームを聞いても何の反応もしなかったのかという疑問が遂に解消されたね。 なるほどね、婿入りで名字を変えて更には巴を世話していたマスターの一福が旅に出ていたのか。それじゃ、和は気付けないわな 逆に言えば一福が帰ってきたなら和が気付けなかった諸々に気付き始める転機になるかもしれないということだけど…… 楽しい楽しい修学旅行先で擦れ違う一果と巴。このまま擦れ違いに終わるのか、それとも声を掛けてしまうのか どちらの道が取られるにせよ、巴が何を考えて娘を放置したままバンドの助っ人を続けているのか気になってしまうよ…… 些細なシーンだったけど、32話で「お兄さん」の位置を欲張った和に対して何の気無しに「お父さんの方がマシです」と返してしまった一果は可愛らしい あと、小学生女児とメアド交換してしまった和のこれからはどうなるのか(笑)

Posted by ブクログ

2020/01/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あのアイスのわけわけ失敗はあるある。みんな和のことを思ってしたことが誤解されてそうなのが悲しい。ちゃんと和菓子も好きって、少しだけ進んだ感はあるけども、そこからがまだ難しい。一果父が帰ってきたら、お話終わっちゃうんだろうか…

Posted by ブクログ

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