ローリン・ウィズ・レオ

レオ・パーカー(bs), デイヴ・バーンズ(tp), ビル・スウィンデル(ts), ジョニー・エイシア(p), スタン・コノヴァー(b), アル・ルーカス(b), パーネル・ライス(ds), ウィルバート・ホーガン(ds)

• 内容紹介: ビバップ世代を代表するバリトン・サックス奏者レオ・パーカーのラスト・アルバム。本人が録音から4か月後に心臓麻痺で亡くなってしまったため未発表となり、約20年後に陽の目をみた。しかしパーカーのグイグイ押していく豪快なプレイは、オープニングのブルース「ザ・ライオンズ・ロア」からフルスロットル。かつて在籍したバンドのリーダー、イリノイ・ジャケーの「ミュージック・ホール・ビート」がスウィンギーで格別に楽しい。 (C)RS
• 販売会社／発売会社: ユニバーサルミュージック クラシック(ユニバーサルミュージック)
• 発売年月日: 2019/07/17
• JAN: 4988031337080
• 組数: 1枚組

チャプター番号／チャプター名

DISC 1

1.ザ・ライオンズ・ロア

2.バッド・ガール

3.ローリン・ウィズ・レオ

4.ミュージック・ホール・ビート

5.ジャンピン・レオ

6.トーキン・ザ・ブルース

7.スタッフィ

8.マッド・ラッド・リターンズ