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平成史 小学館文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2019/05/02 |
| JAN | 9784094066340 |
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平成史
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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
平成の30年間を振り返り、政治、経済、文化など多角的に分析した対談集は、同時代を生きる人々にとって必読の一冊です。著者たちは、バブル崩壊やオウム真理教事件、福島原発事故など、数々の出来事がどのように絡み合っているのかを明らかにし、時代の因果関係を探求します。特に、片山杜秀氏と佐藤氏の対話は、異なる視点からの深い洞察を提供し、読者に新たな視野を開くことでしょう。ただし、片山氏の独自の視点がやや抑えられているとの指摘もあり、よりアカデミックなアプローチを期待する声もあります。それでも、この本は平成の歴史を知る上での重要な資料であり、時代の変遷を理解する手助けとなるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
平成史は対談でも論述でも、出版当時はこの本以外に良いものがなかった。時間ができたら、2021年に出版された与那覇さんの平成史も読んでみたい。
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片山さんとの対談形式で平成の時代を俯瞰、分析、統括することで現代の社会経済政治状況を読み解くためのヒントを得る良書。政治に偏らずエンターテインメントや芸術作品にも時代を反映するものが多く挙げられている。
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説明不要なこの二人の対談本、ということで同時代史として一読の価値は十分すぎるほどある。 ただ、片山杜秀氏の他の著作の圧倒的な面白さに惹かれて手に取った私にとっては、片山氏の佐藤氏への遠慮(忖度)がかなりの残念感(それが象徴的に出ていたのが、片山氏の「シン・ゴジラ」への評価。他の...
説明不要なこの二人の対談本、ということで同時代史として一読の価値は十分すぎるほどある。 ただ、片山杜秀氏の他の著作の圧倒的な面白さに惹かれて手に取った私にとっては、片山氏の佐藤氏への遠慮(忖度)がかなりの残念感(それが象徴的に出ていたのが、片山氏の「シン・ゴジラ」への評価。他の文章ではあれだけ絶賛していたじゃないですか、片山先生!!)。 佐藤氏は、間違いなく頭の明晰な整理されたトークのうまい人であるが、それだけにその瞬間の分析が速報性が高い、というか、都度都度上書き更新されていく印象が強い(雑誌の連載などでそれが顕著)。それは官僚として必要な資質だとも思うので批判しているわけではない。 そこにより巨視的、アカデミックなアプローチの片山氏がぶつかることでのケミストリーを期待していたのに、佐藤氏の長広舌のうなずき役になってしまっていたように思えるのだ(一年近く前だが、このお二人のトークショーを新宿で聴いたときも同じような印象を持った)。 こういうアドリブ企画物みたいな読み物もいいが、お二人の(とくに片山氏の)腰を据えた本を改めて味読したい。
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