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大前研一 世界の潮流 2019~20
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大前研一 世界の潮流 2019~20

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 プレジデント社
発売年月日 2019/04/18
JAN 9784833423199

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商品レビュー

3.4

12件のお客様レビュー

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2022/07/10

大きな世界の状況がまとめられており、国家の力関係やグローバル企業の勢力図、そして、これらの時代を生きていく力が述べられている。全てを読む事で日本の弱点を知る事が出来、それに対してビジネスパーソンとして取るべき行動のヒントを個人的には得られました。

Posted by ブクログ

2022/02/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【私的要約】 ・日本は地方に権力を持たせて、地方に軸足を移す国家モデルを。日本の地方は世界と肩を並べる経済力を持っている。 ・トランプ政権によりG-1(Me First)の世界になり、各国が自国を優先するようになった 【感想】 ・COVID-19については全く予測できていないので、2020年への展望と結果はほぼ合っていない。 ・筆者はトランプ大統領のことが嫌いなのか? 【Action Item】 ・大前さんの最新の本を読んでみる。

Posted by ブクログ

2021/04/11

日本の課題 ①②、③④の2種類の人間を育てる教育が遅れていること。 ①世界のどこに行っても活躍できる ②グローバル企業の経営もできる ③デジタル・ディスラプションに対応出来る ④コンピュータに代替できない能力を持っている ☆☆☆ 買収したら三ヶ月以内に買収先の人員を掌握し親...

日本の課題 ①②、③④の2種類の人間を育てる教育が遅れていること。 ①世界のどこに行っても活躍できる ②グローバル企業の経営もできる ③デジタル・ディスラプションに対応出来る ④コンピュータに代替できない能力を持っている ☆☆☆ 買収したら三ヶ月以内に買収先の人員を掌握し親会社のやり方を叩き込まないと、その会社の経営は出来なくなる(ジャック・ウェルチの持論、GEで長くCEOを務めた) ☆☆☆ 多くの日本企業がそうであるピラミッド構造の組織では、中間管理省になると上からの指示を下に伝えることと、下の意見をまとめて上に報告することが主な仕事になる。これでは経営能力は磨かれない。出世したらそれに比例して高い能力が求められるような組織につくり替える必要がある。

Posted by ブクログ