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エミール(文庫版) まんが学術文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2019/04/11 |
JAN | 9784065151228 |
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エミール(文庫版)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
ルソーの名作エミール。マンガにすると大概の本はめちゃくちゃ分かりやすくなるので先ずは読んでみた。 なるほどねぇと思ったが、幼少期は自然の中で育てる、と言う所にちょっと引っかかった。 当時のフランスの田舎で暮らす事と、今の日本の田舎で暮らす事と、かなり違ってるような気がするのである...
ルソーの名作エミール。マンガにすると大概の本はめちゃくちゃ分かりやすくなるので先ずは読んでみた。 なるほどねぇと思ったが、幼少期は自然の中で育てる、と言う所にちょっと引っかかった。 当時のフランスの田舎で暮らす事と、今の日本の田舎で暮らす事と、かなり違ってるような気がするのである。 果たして今そんな事が可能なのだろうか? この話の中では教養高い親が見守り、危険のないようにサポートしている。 そんなに時間のある親がどこに居る? 子供が退屈しないように十分に指導出来るスキルを親が皆持ち合わせてるとはとても思えないしねぇ。 どう考えても実現不可能な気が、、。 理想の教育ってなんでしょうね。 まぁ、色々疑問は湧いたが話は面白かった。 ルソーって不思議な人だな。
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じゃんじゃんルソーの教育本「エミール」を実践したじゃんじゃんの息子、レオのお話。レオの生涯を通して「エミール」の内容が大まかに分かる内容となっている。非常の簡潔で分かりやすく興味が持てたので、次は原本も読んでみたい。 PS:じゃんじゃんは草
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