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選挙制を疑う サピエンティア58
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選挙制を疑う サピエンティア58

ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック(著者), 岡崎晴輝(訳者), ディミトリ・ヴァンオーヴェルベーク(訳者)

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選挙制を疑う サピエンティア58

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 法政大学出版局
発売年月日 2019/04/05
JAN 9784588603587

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商品レビュー

5

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2021/11/03
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※このレビューにはネタバレを含みます

民主主義=選挙ではないが、国連憲章や多くの場で選挙が神聖視されている。 政治体制の基本は、効率性と正統性のバランスで成り立っており、その意味では民主主義は最も悪が少ない。 なぜ、司法には抽選が用いられて(裁判員裁判)、立法には用いられないのか? くじ引きと選挙の併用が現時点では好ましいのではないか? 無論、日本においては抽選制の政治的伝統がなかったり、能力や個人の負担を根拠とした疑念は残る。 以下は私見だが、もっと言えば、坂井が言うように、今日の選挙制で恩恵を預かる人たちに選挙制度を変えるインセンティブはない。

Posted by ブクログ

2019/10/06

レビューはブログにて https://ameblo.jp/w92-3/entry-12533046284.html

Posted by ブクログ

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