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データ・ドリブン・エコノミー デジタルがすべての企業・産業・社会を変革する
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
発売年月日 | 2019/04/05 |
JAN | 9784478106365 |
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商品レビュー
3.8
13件のお客様レビュー
2024.03.02 仕事のため、読了。 データドリブンの意味がよく分かる。入門書として最適。平易な表現で現在起こっていることを適切に伝えていると感じた。 これから、データの使われ方がどんどんビジネスとして現れていくのだと思った。 センサーが普及してリアルデータが主戦場となるなか...
2024.03.02 仕事のため、読了。 データドリブンの意味がよく分かる。入門書として最適。平易な表現で現在起こっていることを適切に伝えていると感じた。 これから、データの使われ方がどんどんビジネスとして現れていくのだと思った。 センサーが普及してリアルデータが主戦場となるなかで、建築都市は新たなビジネスフィールドになりうるという点で、建築設計事務所が取り組むべきと思った。 あくまでAIはデータ分析のツールであり、データこそが本丸という視点は肝に銘じなければならない。 以下印象に残った点 ・自動車会社やタイヤ会社が自社製品販売数が減ってでも、サブスクリプション型のサービスに乗り出すことは、データを集めることで新たなビジネスチャンスが広がると考えているから。製造業は商品を売っておしまいではなく、データを集め始める。 ・ダイムラー社の工具補充システムや、スーパーの妊婦スコア分析など、職能の再定義が進んでいく。 ・オープンイノベーションの必要性は、技術が普及して大企業でなければできないことが少なくなったから。また、顧客のニーズが多様化し、性能品質から魅力品質に重視されるポイントが変わってきたから。 ・成熟産業で求められるものはインベンションからイノベーションへ移行。技術開発が伸び悩むからこそイノベーションが求められる。 ・成功を収めた企業の戦略は、誰かに話したくなるようなストーリーとして組み立てられている。ストーリーが大事になる。 ・デザイン思考。oodaループ ・アメリカでは、ユーザー企業内にIT専門家が雇われる。 ・無料のライフストロー配布して、センサーをばら撒くことでデータビジネスのチャンスを広げた。センサーをばら撒く時は無料で、その先のデータドリブンビジネスで稼ぐ。おもしろ!
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納得!いやー、納得できた! このての本は、 「どうせ理解できないけど、読んどかなきゃ」 という期待値で読むんだけど、 この本は良かった!文章も分かりやすい! そして、 どうなっていくのか? なぜ進まないのか? 何が課題なのか?必要なのか? などが、とても納得できた。 経営者に読ま...
納得!いやー、納得できた! このての本は、 「どうせ理解できないけど、読んどかなきゃ」 という期待値で読むんだけど、 この本は良かった!文章も分かりやすい! そして、 どうなっていくのか? なぜ進まないのか? 何が課題なのか?必要なのか? などが、とても納得できた。 経営者に読ませないと笑 でも、これコロナ前の本だからね。 まだまだ進んでいないし、 まだまだチャンスはあるな、と思いました。 本のタイトル、そのまま、イイですね。
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「データ・ドリブン・エコノミー(データ駆動型経済)」とは、リアルな世界から集めたデータが新たな価値を生み出し、あらゆる企業・産業・社会を変革していく一連の経済活動を指す。 著者によると、過去20年間はデジタル革命の「助走期」にすぎず、本当の意味でのデジタル社会が到来するのは20...
「データ・ドリブン・エコノミー(データ駆動型経済)」とは、リアルな世界から集めたデータが新たな価値を生み出し、あらゆる企業・産業・社会を変革していく一連の経済活動を指す。 著者によると、過去20年間はデジタル革命の「助走期」にすぎず、本当の意味でのデジタル社会が到来するのは20年後の2040年以降になるのではないかとのこと。 GoogleやFacebookが起こした変革はネット上の閉じたい世界での話であり、リアルデータを利用しようという動きは端緒に来たばかり。それが当たり前化するのは20年後というのは妥当な時期と感じる。 リアルデータはウェブデータと比較できない程膨大であり、それをどう利用するか、どうビジネスに結びつけるか、それを握ったものがあらたなプラットフォーマーになるのだろうか。
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