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仕事と人生がうまく回り出すアンテナ力 人、情報、チャンスが集まる仕組み
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 三笠書房 |
発売年月日 | 2019/04/05 |
JAN | 9784837927815 |
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仕事と人生がうまく回り出すアンテナ力
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商品レビュー
3.4
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
toppointで発見し、確かにアンテナ力大事だと思い読書。こういう本は非常に好き。 メモ ・アンテナをはると、集まってくる、教えてくれる、覚えてもらえる、捕まえられる、決められる。 ・情報においてほしい魚だけかかるように網目を調整する。 ・マイ賢者をもつ 定点観測地で変化を観る 好きなもの高精細メガネをかける ・情報のアンテナは自分のwant mustが勝手に集まるようカスタマイズしてこそ最大の効果発揮 逆にいかにそれ以外をふるい落とせるか。 ・マイ賢者を持つとは、最も詳しくて、知恵を頼る人をリスト化してしまうということ。 ・賢者の空席をつくる。建築などまだ人はいないが。。というもの。 ・hotトピックを決める。 ・自分の好きを自覚する。好奇心の芽を育てる。 自分の胸熱ポイントはどこなのか。解像度を高める。 ・忘れるためにメモを取る ・雑記帳をつくり、定期的に見直す。 ・人のアンテナをはると、無理しなくなる、話しかけやすくなる、楽になる、伝わる、覚えてもらえる ・◯◯係になる。得意技をもつまておく。自分に役割を課す。 ・+一のある、自己紹介をこころがける。自分がどうしようもなく好きなもの、興味関心の対象。 ・アンテナのコツ ハードルはとにかく低く あれもこれもでなく、まずは一つ 手ごたえのあるデザインをしておく成果を実感を 意味のある比較をしよう 得することを妄想する ツールの布陣を決める
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人生と仕事をうまく回すために、人や情報が集まるアンテナの立て方(アンテナ力)を解説した一冊。情報を自分で取りに行くのではなく、自分にアンテナを立てて自動的に集まってくるしくみを回すためにすべきことが言語化されてまとめられている。そんなに難しい手法はないので、読んで翌日から実行でき...
人生と仕事をうまく回すために、人や情報が集まるアンテナの立て方(アンテナ力)を解説した一冊。情報を自分で取りに行くのではなく、自分にアンテナを立てて自動的に集まってくるしくみを回すためにすべきことが言語化されてまとめられている。そんなに難しい手法はないので、読んで翌日から実行できると思う。人とつながるためのコミュニケーション方法もくわしく解説されていて、実生活で活かせそうな内容が多かったので早速試してみようと思う。
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1.自分は読書をしていますが、営業という仕事柄、あらゆる分野の話をお客さんにされるため、情報収集が追い付かないというのが現状です。なんとか効率的に情報収集できる仕組み作りをしていきたいと思い購入しました。 2.アンテナ力を高めるには、「興味を持つこと」「なんでも体験してみること...
1.自分は読書をしていますが、営業という仕事柄、あらゆる分野の話をお客さんにされるため、情報収集が追い付かないというのが現状です。なんとか効率的に情報収集できる仕組み作りをしていきたいと思い購入しました。 2.アンテナ力を高めるには、「興味を持つこと」「なんでも体験してみること」「マイ賢者を持つこと」の3つが基本的な部分です。次に、集めた情報を「want,must,not」の3つに分類していきます。情報過剰社会になり、なんでも知ればいいという気持ちでは、疲れがたまるだけで何の意味もありません。まずは、自分が情報を受け入れる姿勢を作ることが大切です。 情報収集については、自分の興味は何なのか、どんな情報がほしいのかと決めておくことです。そして、興味のあることはとりあえずやってみることです。本だけで読んだ知識ではわからないことはたくさんあります。つまり、経験を増やすことです。例えば、ダイビングに興味があればやってみて、そのあと続けるかを吟味していけばいいだけなのです。仮に、興味が出なくても、ふと話すきっかけが生まれ、仲良くなることは多々あります。そうすることで人のネットワークが生まれ、自分だけでは得ることができない情報や効率的に情報収集ができるようになります。 3.過去の自分は「何でも知ることが良し」と考えていました。全てを知ることで他人は頼ってくれるだろうし、自分に仕事が回ってくるだろうとも思っていました。しかし、社会を作っているのは人なので、実際そうもいきません。持ちづもたれづの関係こそが最適なのか?と思うようになりました。知らなくても他人を頼ることで相手の気分はよくなるし、相手も自分に話しかけやすくなる。県局はそういう生き方のほうが幸せなのかなと思いました。
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