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人見知りでも女の子を撮りたい!
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人見知りでも女の子を撮りたい!

青山裕企(著者)

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人見知りでも女の子を撮りたい!

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 雷鳥社
発売年月日 2019/03/25
JAN 9784844137528

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2020/05/06

本の感想(オフィス樋口Books、http://books-officehiguchi.com/archives/5182838.htmlより転載) 撮影会に初めて申し込んだとき、モデルさんの女の子と話すと緊張しそうなので会話が続かなくなるのではないかと緊張したが、意外に緊張し...

本の感想(オフィス樋口Books、http://books-officehiguchi.com/archives/5182838.htmlより転載) 撮影会に初めて申し込んだとき、モデルさんの女の子と話すと緊張しそうなので会話が続かなくなるのではないかと緊張したが、意外に緊張しなかった。阪急電鉄や神戸電鉄のイベントで購入した部品をネタにしているから会話が続いたのかもしれない。 一眼レフカメラの設定や機能について使いこなせることは前提条件として、肝心なことは女の子にとって撮られたい写真であるのかどうか常に考えながら撮影することである。 メイクやファッションに注目してその場でポーズなど適切な指示を出すことを意識して撮影会に参加したい。 内容(「BOOK」データベースより) 極度の人見知りだった写真家が、思い通りのガールズフォトを撮るためのコミュニケーションについて語る。 著者について 1978年、愛知県名古屋市生まれ。筑波大学人間学類心理学専攻卒業。2007年、キャノン写真新世紀優秀賞受賞。 20歳の時に、自転車日本横断の旅の道中で写真を撮りはじめる。26歳の時に、上京して写真家としての活動をはじめる。『ソラリーマン(au・リクナビ・野村不動産などの広告に採用)』『スクールガール・コンプレックス(2013年に映画化)』などの作品を発表しながら、吉高由里子・指原莉乃・生駒里奈・SKE48・SCANDAL・さよならポニーテールなどの写真や映像を手がける。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 青山裕企 写真家。1978年愛知県名古屋市生まれ。2005年筑波大学人間学類心理学専攻卒業。2007年キヤノン写真新世紀優秀賞受賞。時代のアイコンとなる女優・アイドル・タレントの写真集の撮影を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 目次 Level 0 女の子を撮る前に、考えておいた方がいいこと Level 1 女の子を前にすると言葉が出ない Level 2 「挨拶」はできるけど「ポーズの指定」ができない Level 3 もっと「会話」ができるようになりたい Level 4 女の子を撮った後に、考えておいた方がいいこと Level 5 今、青山裕企が思い通りに女の子を撮れる理由

Posted by ブクログ

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