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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(7) マガジンKC
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2019/04/09 |
JAN | 9784065151143 |
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(7)
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(7)
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商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なぜか6巻が見つけられなかったのでここに6巻の感想を。 第二章始まり、ユースケはホームレスに。 恐ろしい父親に怯えつつも三人で仲良く暮らす兄弟たちの家に用心棒として居候することに。 途中、父親はユースケの手によって(多分)殺された。 徐々に心をひらいていく兄弟たちだが、ある日長女が襲われる事件が起きる。 事なきを得たが、ユースケが裏で糸を引いていたかのような場面を発見し、直接問い詰める。 怪しい態度を見せながらも信じてくれと泣きながら頼むユースケに折れる。 一方、ダムで見つかった夫婦の死体はユースケ(?)が居候していたかのような匂わせがさせられる。 7巻感想 主人公が意図して家庭を壊すのか、意図していないのか… 家族の絆が崩れていくと思いきや、なんとか立ち直り居候から隣人になった主人公 そこへ主人公を悪魔と呼ぶ記者が現れる DQN親父に呼び出され現場へ行くと、死んだ親父がいた…
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