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「感情の老化」を防ぐ本
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2019/03/27 |
JAN | 9784023317710 |
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商品レビュー
3
9件のお客様レビュー
自分の加齢に伴い最近和田秀樹さんの著書を何冊か読んでいるがこの本にも他の本と同様のことが書かれていた。 内容には納得のいくことばかりでとても参考になるが、同じ内容を何冊も出版なさっているので個人的には買わずに図書館で借りれば十分と思う。 この本では次の文が重要だと感じた。 ・...
自分の加齢に伴い最近和田秀樹さんの著書を何冊か読んでいるがこの本にも他の本と同様のことが書かれていた。 内容には納得のいくことばかりでとても参考になるが、同じ内容を何冊も出版なさっているので個人的には買わずに図書館で借りれば十分と思う。 この本では次の文が重要だと感じた。 ・意欲・好奇心・想像力→行動 ・前頭葉は人間らしさの源泉 ・セロトニンを増やす ・頭を使ってもルーティンでは安心できない ・大人の塗り絵、語学
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【映画見たり本を読んだりした時、たまに感じる「つまらない」という気持ちから、「歳を取っていくと感情がだんだん薄れるのでは?」思った時】に手に取った『感情の老化を防ぐ本』(和田秀樹)。 感情を司る前頭葉の萎縮によって、「何を見ても面白くないし感動もしない。やる気が起きないし、気持ちの切り替えもできない」といった事が起こるそうで、 その年代は40代頃からとされています。 まだまだそんな歳じゃないけど「いずれそうなるんだろう」という考えは頭の隅にある。 でもそうなるのは嫌だ…。 でもこの本読んでたら、認知症の傾向あるって事が判明してる……もう!? では何をすればいいのか?? 自分なりにまとめると、 《「これがいい!」という考え持って毎日プチおしゃれをし、かつプチ遊びをプラスすべし》でした。 「はじめてのことにトライ」というのはなかなか良い刺激らしく、 脳が若返るそうです。 なので、 今日は4D映画見てゼッポリーニというイタリアの前菜作って食べてお風呂入って寝ます。
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本の中身はトホホですが、タイトルには「おっ」と思わせるものがあります。 同じ仕事を長いことやってると、どうしても好奇心というか、精神の活力のようなものは衰えてきます。仕事が忙しくて、おまけにげんなりすることが続けば、なおさら。 そんなときは、この本のタイトルを思い出して、自分を鼓...
本の中身はトホホですが、タイトルには「おっ」と思わせるものがあります。 同じ仕事を長いことやってると、どうしても好奇心というか、精神の活力のようなものは衰えてきます。仕事が忙しくて、おまけにげんなりすることが続けば、なおさら。 そんなときは、この本のタイトルを思い出して、自分を鼓舞したいと思います。【2022年7月24日読了】
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