
- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1224-13-13
二人の親を見送って 中公文庫

定価 ¥792
220円 定価より572円(72%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2019/03/20 |
JAN | 9784122067066 |
- 書籍
- 文庫
二人の親を見送って
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
二人の親を見送って
¥220
在庫なし
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
80近いエッセイが収録されていますが、そこには二人の親を見送った著者の素直な思いが書かれていて読み入りました。 又著者自身の闘病であったり、日々の生活、食事に関しての話であったり、興味深い内容が多々ありました。 「おわりに」に書かれていた最後の言葉 >想像は今現在の想像...
80近いエッセイが収録されていますが、そこには二人の親を見送った著者の素直な思いが書かれていて読み入りました。 又著者自身の闘病であったり、日々の生活、食事に関しての話であったり、興味深い内容が多々ありました。 「おわりに」に書かれていた最後の言葉 >想像は今現在の想像でしかなく、未来は常に変わり得る、の言葉が深く心に残りました。 ただタイトルから想像していた内容とはややずれがあったので、その点は物足りなさが残りました。
Posted by
老いの途上で、親の死は必ず訪れる。介護や看取りを経て、カラダとココロの構えは変わる。生と死や人と自然のつながりを優しくみつめ直す感動のエッセイ。
Posted by