世界を獲るノート アスリートのインテリジェンス

島沢優子(著者)

• 販売会社／発売会社: カンゼン
• 発売年月日: 2019/03/18
• JAN: 9784862554987

商品レビュー

2024/09/10

2024年9月「眼横鼻直」

https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/library/plan-special-feature/gannoubichoku/2024/0901-16115.html

2023/05/27

自分で考える。
自らが進んで行動する。
トップアスリートの所以はこの主体性にある。
また指導者も主体性を重んじることで、選手が伸びていく。

2023/03/04

子どもがサッカーノートをつけるようにコーチから指導を受けたのですが、
「どう書いたら良いのか分からない」ということで、
自分もこの本を読んで勉強してみました。

サッカーに限らず、アスリートのノートについて書かれた章は、
第1章のみでアスリート自身のノートの実例も少なく、
ちょっと拍子抜け感があります。
（アスリートが卓球2人と柔道1人だけなのは、ちょっと残念。
もう少し頑張って、実例を集めて欲しかったです。）

何れにせよ、ノートに記録に残すことで、
ぼんやりとした自分の考えを言語化して、
試行錯誤することで、自分の頭で考える力がつく
ってことですかね。
確かに大事だな、ノートに記録を残すことは。