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ぬけ穴の首 西鶴の諸国ばなし 岩波少年文庫619
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2019/03/01 |
| JAN | 9784001146196 |
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ぬけ穴の首
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商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
だいぶ前に父から面白いよと借りていた本。少年文庫のため、古典作品も平易な文章で読みやすくしてるんだろうと思ったが、詳細なあとがきを読んで、かなり意図的にわかりやすく、そしておもしろく翻訳しているということがわかった。そもそも初版が1972なので、それだけでも古臭い文章になりそうな...
だいぶ前に父から面白いよと借りていた本。少年文庫のため、古典作品も平易な文章で読みやすくしてるんだろうと思ったが、詳細なあとがきを読んで、かなり意図的にわかりやすく、そしておもしろく翻訳しているということがわかった。そもそも初版が1972なので、それだけでも古臭い文章になりそうなものだが、意外と昭和感がなかったのは翻訳者のセンス故か。学校で習う古典はつまらぬということを実感した。 ストーリーの感想を。「わるだくみ」で最初に出てきた貧乏神はどうなったのだろう。伏線として回収されそうで回収されなかったのか?それとも臥せっていた利助から出てきた黒い影なのだろうか?
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古典の面白さがよくわからない人にオススメ。若い人向けの、江戸時代の著作の翻案は珍しい。西鶴の原著よりは大分脚色されているようだが、時代小説を読むような、あるいは落語のような面白味があり、そういった意味でも「入り口」に相応しい1冊だと思う。西洋の作品とはまた違った不条理劇もまた味わ...
古典の面白さがよくわからない人にオススメ。若い人向けの、江戸時代の著作の翻案は珍しい。西鶴の原著よりは大分脚色されているようだが、時代小説を読むような、あるいは落語のような面白味があり、そういった意味でも「入り口」に相応しい1冊だと思う。西洋の作品とはまた違った不条理劇もまた味わい深い。末尾の町田康氏による解説には頷くばかり。
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江戸時代の作家、井原西鶴の作品を読みやすく翻案。財産争いをめぐる悲喜劇「牛と刀」、夜の芝居小屋が舞台の怪談「真夜中の舞台」、金儲けに取り憑かれた男を描いた「わるだくみ」など内容盛りだくさんでおもしろかったです。古典ってつまらないって考えている人におすすめ。町田康さんの巻末解説もよ...
江戸時代の作家、井原西鶴の作品を読みやすく翻案。財産争いをめぐる悲喜劇「牛と刀」、夜の芝居小屋が舞台の怪談「真夜中の舞台」、金儲けに取り憑かれた男を描いた「わるだくみ」など内容盛りだくさんでおもしろかったです。古典ってつまらないって考えている人におすすめ。町田康さんの巻末解説もよかった。個人的に「ぬけ穴の首」と「わるだくみ」が印象的だった。
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