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孤道 講談社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2019/03/15 |
JAN | 9784065149966 |
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孤道
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商品レビュー
3.4
6件のお客様レビュー
最後の作品になった「孤道」。とても難しいのですが、鈴木性の発祥地であったり、藤原鎌足について、調べてみたくなりました。 この続きは、違う方が書かれているようで続きも楽しみです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2014年~2015年の間、毎日新聞で連載されていたが内田先生が病気の為、そのまま未完になっていた作品が2017年に刊行された、いわゆる内田康夫先生の遺作にあたる作品だそうです。盗まれた牛馬童子の首、そして療養中の軽井沢の先生から頼まれた王子神社への代参中に出会う殺人事件。被害者の祖父が残したノートを手にした光彦、膨大な量のノートを読み進めて行くうちに過去と現実が交錯してゆくなか謎を残したまま終焉をむかえ、完結編を一般公募するという経緯にいたった作品です。完結編はどういう展開になるのか気になるところです。
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著者内田康夫さんの体調不良により、 物語は途中で終わってしまう。 冒頭は面白そうなテーマだったが、鈴木少年の過去の日記と現代が交錯した記述が少々読みづらかった。
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