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歪み真珠 ちくま文庫
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歪み真珠 ちくま文庫

山尾悠子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2019/03/08
JAN 9784480435798

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商品レビュー

3.9

17件のお客様レビュー

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2026/03/21

けっこう読み飛ばして読んじゃった!読み飛ばすとまったく訳が分かりません笑 前に挫折した山尾悠子作品だけど、これは話が短めでなんとか読めた。「美神の通過」と「夜の宮殿の観光、女王との謁見つき」が好きだった。 急いで読んじゃったから、次はゆっくり味わうように読んだらもっと好きな作品で...

けっこう読み飛ばして読んじゃった!読み飛ばすとまったく訳が分かりません笑 前に挫折した山尾悠子作品だけど、これは話が短めでなんとか読めた。「美神の通過」と「夜の宮殿の観光、女王との謁見つき」が好きだった。 急いで読んじゃったから、次はゆっくり味わうように読んだらもっと好きな作品できるかも。

Posted by ブクログ

2025/12/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 作者の世界観を味わえる15編の掌編集。どの話も御伽噺や神話のようであり、初めて読む話でありながら、小さいころにどこか聞いたことがあるような懐かしさを感じた。「ドロテアの首と銀の皿」以外の話は数ページしかないものが多く、ちょっと空いた時間にさらっと読めるのもありがたかった。  世界観や描写が美しく、特に「アンヌンツィアツィオーネ」の天使の羽毛が髪についていて「櫛を握って梳かすとき、髪に混じった羽毛はさやさやと指に触れることもあったが、床に舞い散ったそれは彼女が拾い上げようとする暇を与えず、闇に沈んで跡かたもなく消え失せるのだった。」という文章が天使という捉えがたい存在の儚さや神秘性を言い得ていて好きだった。  個人的には「美神の通過」「水源地まで」「ドロテアの首と銀の皿」が好きだった。  「美神の通過」は、ある荒地を美神が通過するという噂が広まり、それに対する街の女性たちの反応が描かれた物語。反応が十人十色様々で、精一杯のおめかしをする人や疑心暗鬼になる人もいるが、いざ通過した際には大慌てでほとんどの人がしっかり見れていなかったりと、ドタバタ感が好きだった。  「水源地まで」は、橋姫や魔女がいる世界で魔女と付き合う人間の主人公の物語。世界観などは正直全部理解できなかったものの、非日常の世界の穏やかな日常の1ページという感じがあり、雰囲気が好きだった。続きがもっと読みたくなる物語だった。  「ドロテアの首と銀の皿」は、夫を亡くしたばかりの未亡人が今住んでいるフウの木屋敷の相続のために必要な婚姻証明書が見当たらず家中を探しながら、ドロテアの首を銀の皿に載せた白いむすめなど不思議な現象に遭遇していく物語。夫の親戚が家に住み着いていたり、生意気な夫の姪であったり、会いたくない従兄弟が来ることになったりと、ままならない状況の中、白いむすめと主人公の関係などが明かされ婚姻証明書も見つかり問題が解決に向かっていく。読み応えがあり、心地良い読後感があった。

Posted by ブクログ

2024/10/27

山尾さんの頭の中に引き摺り込まれるように 読み進めて、自身の頭の中は混乱 光と影 神の世界 魔女 幻、ムーミンのような冬ごもり 海、川、宇宙、山 日本?ヨーロッパ?北欧? すべてひっくるめてファンタジー? 形、常識にとらわれているようでは理解できないし、理解しようとおもってはいけ...

山尾さんの頭の中に引き摺り込まれるように 読み進めて、自身の頭の中は混乱 光と影 神の世界 魔女 幻、ムーミンのような冬ごもり 海、川、宇宙、山 日本?ヨーロッパ?北欧? すべてひっくるめてファンタジー? 形、常識にとらわれているようでは理解できないし、理解しようとおもってはいけないのでしょう そんな世界に時々のめり込みたくなる たぶん小さな頃見ていたいろんなものは こんな感じかもしれない

Posted by ブクログ