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新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙(Ⅳ) 電撃文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2019/03/09 |
| JAN | 9784049122015 |

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新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙(Ⅳ)
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商品レビュー
4.3
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この第四巻では物語も序盤の導入を終え、いよいよ王国側と教会側の対立が本格的に描かれ始めている。内容も「ここから話が一気に動きそうだな」と感じさせる展開で、先の展開が気になってくるところだ。とは言っても、全体の雰囲気はライトノベルらしく明るさが保たれているので、重くなりすぎず、安心して読み進められるのがこのシリーズの良さでもある。 スピンオフの元となった『狼と香辛料』シリーズは、行商人のロレンスと相棒のホロが旅をしながら、行く先々で事件に巻き込まれていく物語だった。一方で、この『狼と羊皮紙』シリーズは、最初から「教会改革を成し遂げたい」という大きな目標が置かれている。そのため、物語を読み進めていると、冒険というよりも政治的な駆け引きが前に出てきたな、という印象を受ける。『香辛料』シリーズとはまた違った読み味になっているのは、こうした前提の違いが効いているのだと思う。背景として登場するのも『香辛料』では商会だったが、『羊皮紙』では王国や教皇庁といった固い組織になった。 そしてこの第4巻では、物語の空気がさらに一段階変わってくる。劇中の言葉を借りるなら、コルの活躍によって、これまで危ういながらも保たれていた王国と教会のバランスが、少しずつ崩れ始めてしまった、ということになる。読んでいても、「ああ、もう元には戻れなさそうだな」と感じさせる。 こういったストーリでは、主人公が自分の得意なことをしているだけなのに、いつの間にか大きな騒動に発展してしまう、というのはよくある展開だ。ただ本作の場合、視点が終始コルとミューリに固定されているせいか、当人たちはそこまで事態を深刻に捉えていないのに、周囲だけがどんどん盛り上がっていってしまう。その温度差が読んでいて少し怖くもあり、同時に面白くも感じられる。これが映画や硬めの小説だと、別の場面・別の時間の出来事が神の視点から挟み込まれたりするだろう。 そしてさらに話をややこしくしているのが、コルの背後にロレンスとデバウ商会という大きな後ろ盾があることだ。本人はあまり意識していないものの、その影響力は想像以上に大きい。本作で再登場し、相変わらず裏で動き回っているエーブ・ボランとの関係も、ロレンスやホロの存在がなければ成立しなかったことを思えば、二人はロレンスの見えない大きな庇護のもとで活動しているとも言える。 今回はこの再登場したエーブが裏で糸を引く商人たち、教皇庁と現地の教会、そして王国内の権力争いが入り乱れ、話はかなり複雑になっていく。正直なところ、これまでのシリーズ以上に情報量が多く、Audibleで途切れ途切れに聞いていると、「あれ、今どことどこが争っていたんだっけ?」と立ち止まってしまう場面もあった。それでも、少しずつ状況が整理されていく過程は読みごたえがある。 最終的には、いつものように「人ならざるもの」たちの力とコルの機転によって、物語はなんとかハッピーエンドに収まる。ただ、そこに至るまでの道のりはこれまで以上に険しく、文字通り危機一髪の連続だった。読み終えたあとには、「今回は本当に危なかったな……」という感想がまず浮かぶ。 その一方で、このまま進めば、いつかどこかで大きな戦争が起きてしまうのではないか、という不安も感じさせられる。ただ不思議なことに、このシリーズに関しては、「まあ最終的には何とかなるだろう」という安心感も同時にある。そのバランス感覚が、この作品らしさなのかもしれない。次の巻では、王国内の権力争いがさらに激しくなっていきそうで、今から少し身構えている。 最後に気になった点として挙げたいのが、ミューリがかなりあっさりと自分の正体をエーブに明かしてしまったことだ。これまでのシリーズでは、エーブはホロの正体に薄々気づいていながらも、実際に狼の姿を目の前で見ることはなかったように思う。 百戦錬磨のエーブのことだから、ホロやミューリが「人ならざるもの」だと知っても動じないのは分かる。それでも、「こんなに簡単に正体を明かしてしまって大丈夫なのだろうか」と、少し心配になってしまった。このあたりは、落ち着いているように見えるコルよりも、やはりロレンスの方が大人としての慎みや思慮深さを持っていたのかもしれない、などと思いながら読み終えた。
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「第一幕」 連行される途中で会う。 別件で乗り込んできた挙句、理由も離さずに包囲し連れ去ろうとするなんて流石に滅茶苦茶すぎるだろう。 「第二幕」 案内された先にあった。 どれだけ良いものを布教している人物と聞いていても、実際に会って見なければ分からない事は多いよな。 「第三幕...
「第一幕」 連行される途中で会う。 別件で乗り込んできた挙句、理由も離さずに包囲し連れ去ろうとするなんて流石に滅茶苦茶すぎるだろう。 「第二幕」 案内された先にあった。 どれだけ良いものを布教している人物と聞いていても、実際に会って見なければ分からない事は多いよな。 「第三幕」 既に仕込まれている事。 秘密裏に進められていたのだから知らないのは仕方ないが、聞いてしまった以上は阻止するべきだろうな。 「第四幕」 両者をうまく止める為。 ギリギリで均等を保っているのだから、誰か一人でも抜け駆けで動いた瞬間に全てが崩れてしまうのだろ。 「第五幕」 一人でも多く助けたい。 何もなかったかのようにするには時既に遅しだが、何かはあったが問題にはならないようにはできるかも。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
大好きなキャラが出てくれたので楽しく読了。 久々のエーブはよりカッコよさを増して登場。 最高でしたねぇ。 コルを捕まえて馬乗りになったところ良かったなぁ。躊躇いなくナイフ抜いたところとか痺れた。 また出て欲しいと思いつつ、他のキャラもでてほしいと思いつつ。続き楽しみ
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