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まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい
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まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい

汐見夏衛(著者)

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まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 スターツ出版
発売年月日 2019/02/25
JAN 9784813790280

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2024/10/23

だから私は...のスピンオフって気づかず読んで、あとがきで知って思い出しました! 学生の頃に抱える葛藤と、非現実的な甘ーいお話。 こーゆーの嫌いぢゃないです‼︎ (#^.^#)

Posted by ブクログ

2021/10/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

高校生のリアルな日常に天音が持ってくる非日常が今だけしかない青春を輝かせていて凄く読んでいて楽しかった。

Posted by ブクログ

2021/01/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

汐見さんは、情景描写をとても美しく描かれる方ですね。文章のひとつひとつが瑞々しくて切なくて…。読み終えたあと、優しい気持ちになりました。 「だから私は、明日のきみを描く」では、明るく完璧な女の子として描かれていた遥。だけど、彼女も実はたくさんのコンプレックスを抱えていたのですね…。自分の本音を言えない気持ち、すごく共感しました。それに、最終的には天音と遠慮のないやりとりをしていたのが微笑ましかったです。 ヒーローの天音も、繊細で優しくて、素敵な男の子でした。どうかお幸せに。

Posted by ブクログ

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