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日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか 日本最大のタブー 講談社+α文庫
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日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか 日本最大のタブー 講談社+α文庫

矢部宏治(著者)

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日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか 日本最大のタブー 講談社+α文庫

定価 ¥1,012

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2019/02/22
JAN 9784065148280

日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか

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商品レビュー

4.6

7件のお客様レビュー

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2022/08/06

安倍元総理(合掌)が唱えていた『戦後レジームからの脱却』。 その戦後レジームの根源をまとめて説明した書籍です。 いまだに敗戦国扱いの日本。 ここから早く脱却すべき・・・もう遅いか。

Posted by ブクログ

2021/11/09

大学時代に起きた原発事故。 今も流れ続ける汚染水。 なぜあれほどの事故を起こした原発をまだ動かし続けるのか純粋な疑問を抱き、この本を手に取りました。 自分はこんな国に住んでいたのか なぜ誰も教えてくれなかったんだ そんな気持ちが湧いてきました。 はっきり言って、目の前のお...

大学時代に起きた原発事故。 今も流れ続ける汚染水。 なぜあれほどの事故を起こした原発をまだ動かし続けるのか純粋な疑問を抱き、この本を手に取りました。 自分はこんな国に住んでいたのか なぜ誰も教えてくれなかったんだ そんな気持ちが湧いてきました。 はっきり言って、目の前のお金に目が眩んだ大人達が作ったものです。 日本国憲法の成り立ちについても初めて知る事が多く、勉強になりました。 この本を読むにあたって、ある程度の覚悟は必要かもしれませんが、知った方がいいと思います。

Posted by ブクログ

2021/06/07

異常、いびつ、二枚舌、首のすげ替え、張りぼて…… 憲法は変えるか<変えないかの議論ではなく、どう良く変えるかが一番重要なこと 国連憲章にある敵国条項への対応しかり、著者による打開案が提示されているが、本当に実行できる政治家がいるのか? と昨今の政治家たちを見ていると「絶望感」...

異常、いびつ、二枚舌、首のすげ替え、張りぼて…… 憲法は変えるか<変えないかの議論ではなく、どう良く変えるかが一番重要なこと 国連憲章にある敵国条項への対応しかり、著者による打開案が提示されているが、本当に実行できる政治家がいるのか? と昨今の政治家たちを見ていると「絶望感」しかない 日米の関係は想像以上に屈辱に満ちている 本書で一番衝撃的だったのは、やや恣意的な解釈を含むが、 日本中に原発を置くように仕向けているのは、いつでも原発を攻撃してダメージを与えることができるから。実際にそうした訓練を駐留米軍「が」行っていること

Posted by ブクログ

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