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親を棄てる子どもたち 新しい「姨捨山」のかたちを求めて 平凡社新書904
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 平凡社 |
| 発売年月日 | 2019/02/18 |
| JAN | 9784582859041 |
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親を棄てる子どもたち
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商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
https://kinoden.kinokuniya.co.jp/shizuoka_university/bookdetail/p/KP00032309/
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著者の見聞と体験から書かれた本書。 幾つかの事例と自身の介護体験から成る。 結局の所、老人の比率があまりにも高くなり過ぎた故にキャパシティ(容量)を越えてしまったのだろう。 巻末「おわり」の「子に親を看る能力が失われてしまった」には完全に同意である。
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オレオレ詐欺の背景がこんなにも無情かと堪らない気持ちになった。 様々な老いと取り巻く家族の形。 姥捨山と言う言い伝えの現代版を地域が作り明るく老いて行ける社会は決して理想ではない。 実現可能な事である。
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