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記憶の渚にて 角川文庫
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記憶の渚にて 角川文庫

白石一文(著者)

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記憶の渚にて 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/01/24
JAN 9784041073070

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商品レビュー

2.9

13件のお客様レビュー

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2024/03/24

文章はおもしろく先が気になり読み進められるけれど、話の内容が抽象的。なんだか変な話だなあというのが率直な感想。

Posted by ブクログ

2022/11/19

白石一文の超長編。時間と空間を駆け巡るミステリー。登場人物が多くキャラが立っていないため、ストーリーに入り込めない。

Posted by ブクログ

2021/12/05

記憶の渚にて 1.物語 10年以上、付き合いがなかった兄と弟の対面が果たされます。 兄が自宅で自殺したことによる確認と引き取りです。 弟に連絡をした女性は偽名かつ住所も架空でした。 謎解きの始まりです。 2.物語の結末 1.のとおり、物語はミステリーで始まります。 しかし、終...

記憶の渚にて 1.物語 10年以上、付き合いがなかった兄と弟の対面が果たされます。 兄が自宅で自殺したことによる確認と引き取りです。 弟に連絡をした女性は偽名かつ住所も架空でした。 謎解きの始まりです。 2.物語の結末 1.のとおり、物語はミステリーで始まります。 しかし、終わりは、本の装丁のとおり、桜の木の下のシーンです。 しかも、犯人は、、、???と読者側の疑問を残す形で終わります。 ミステリーで始まり、その事件の動機から別の方向性で展開するのは、理解はできるが、難解でした。 3.難解な理由 登場人物は10人を超え、かつそれぞれ役割があり、さらに血縁で絡んできます。 家系図が巻末にあれば、解像度が少し高くなり、楽しめたのかもしれません。

Posted by ブクログ

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