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余命七日の死神 メディアワークス文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2019/01/25 |
JAN | 9784049122190 |
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余命七日の死神
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2件のお客様レビュー
代償は二人の大切な想い。 始まりは最悪なものだとしても、過程や結果が良ければいいのかもしれないな。 変わるために必要な期間だったとしても、今までを知る者からすると気分は良くないかもな。
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【これは命がけの恋物語。最後の夜に奇跡が起きる。】 「七日後にきみは死にます」 高1の英明は、死神に突然宣告される。助かる条件は身代わりの少女・塔子を七日後の夜、公園に連れてきて『命を捧げると言わせる』こと。 英明は、一縷の望みにすがって同級生の塔子に近づき、彼女の心を七日...
【これは命がけの恋物語。最後の夜に奇跡が起きる。】 「七日後にきみは死にます」 高1の英明は、死神に突然宣告される。助かる条件は身代わりの少女・塔子を七日後の夜、公園に連れてきて『命を捧げると言わせる』こと。 英明は、一縷の望みにすがって同級生の塔子に近づき、彼女の心を七日間で奪おうとする。だが、少しずつ心を開いていく塔子の聡明さと純粋さに、英明は惹かれていく。 「死にたくない、でも彼女を死なせたくない――」 死の運命に抗おうとする二人が最後に下す決断とは? 感涙必至の切ない恋物語。
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