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超訳 資本論 彩図社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 彩図社 |
発売年月日 | 2019/01/16 |
JAN | 9784801303508 |
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超訳 資本論
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超訳 資本論
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商品レビュー
3.7
7件のお客様レビュー
商品は富の基本単位。金自体は使用価値は無く交換価値しかない。テクノロジーが発展するほど搾取される。剰余価値。サラリーマンが資本家から搾取される構造であることが繰り返し解説され、自分が社会の歯車であることを再認識できる。
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マルクスの難解な文章を身近な内容に例えて解説しており、とてもわかりやすく読みやすかった。 資本主義社会の仕組みや歪み。読み終えた後、サラリーマンであることに少し虚しさを感じたが、更に理解を深める為に再読したい。 他の経済学の理論(の解説書)も読んでみたいというきっかけになった。
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資本論をわかりやすく解説してる。労働者は労働力を資本家に商品として提供しているだけであることを認識すると働くことへの考え方を変えることができると思う。この流れでポスト資本主義系の本読みたい。
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