
- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1209-02-28
クレイジーで行こう! グーグルとスタンフォードが認めた男、「水道管」に挑む

定価 ¥1,760
220円 定価より1,540円(87%)おトク
獲得ポイント2P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
3/6(木)~3/11(火)

商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日経BP社 |
発売年月日 | 2019/01/12 |
JAN | 9784822289584 |


店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
3/6(木)~3/11(火)
- 書籍
- 書籍
クレイジーで行こう!
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
クレイジーで行こう!
¥220
在庫あり
商品レビュー
4.1
15件のお客様レビュー
作者と同じアメリカで事業を起こそうとした人から猛烈に薦められた本。読むと、熱量がシンクロしたのだろう、薦められた理由が分かった気がした。 本著はノウハウ本とも、啓発本とも言えるかも知れないが、歴然とした起業と事業売却までのサクセスストーリーの「記録」である。啓発に見えるのは、起...
作者と同じアメリカで事業を起こそうとした人から猛烈に薦められた本。読むと、熱量がシンクロしたのだろう、薦められた理由が分かった気がした。 本著はノウハウ本とも、啓発本とも言えるかも知れないが、歴然とした起業と事業売却までのサクセスストーリーの「記録」である。啓発に見えるのは、起業やベンチャーにおける黎明期に最も大切なのが情熱であり、それこそがガソリンとなって、次々と打ち手やアイデア、判断、行動を打ち出す原動力になるのだが、企業の持久力も、結局、この情熱の持続力に左右される。この情熱をクレイジーと表現し、筋論、哲学という自らの信念に当てはめて、突っ走る。情熱を語れば精神論ながら、しかし、それこそが最強のノウハウと言える。 びびるな、動け、会話しろ、目立て、前向きに、良い仲間と密に…この連続。暑苦しい?学ぶものがない。いや、それくらいじゃないと、アントレプレナーは務まらないという事かなと。
Posted by
社内で新規事業にチャレンジしたいと思いながら何もチャンスが無く悶々する日々。アメリカで様々な国の人たちと一緒に新しい事業にチャレンジする話を読んで、羨ましい、自分も早く何かにチャレンジしたいと刺激を受けた。一方でシャフトを売却した資金もあるから大胆にチャレンジできるのだろうなと思...
社内で新規事業にチャレンジしたいと思いながら何もチャンスが無く悶々する日々。アメリカで様々な国の人たちと一緒に新しい事業にチャレンジする話を読んで、羨ましい、自分も早く何かにチャレンジしたいと刺激を受けた。一方でシャフトを売却した資金もあるから大胆にチャレンジできるのだろうなと思い、自分にはここまで思い切ったことはできないと思った。ここまで思い切ったものでなくても、社内で出来ることもあるので色々とチャレンジしてみようと思う。
Posted by
「グーグルとスタンフォードが認めた男」「朽ちゆく全米の水道管は僕たちが救う」と大それたキャッチコピーが踊っているが、内容はベンチャーでの苦労話。栗田工業とFractalが2021年現在も成功していることは存じているが、本著に記されているのは精神論ばかりで参考にはならなかった。
Posted by