1,800円以上の注文で送料無料

中央公論(2019年2月号) 月刊誌
  • 中古
  • 雑誌
  • 雑誌

中央公論(2019年2月号) 月刊誌

中央公論新社

追加する に追加する

中央公論(2019年2月号) 月刊誌

定価 ¥947

110 定価より837円(88%)おトク

獲得ポイント1P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 [特集]●常識が変わる!?日本史の大論争/【古代】都と“田舎"の相克から、この国のかたちを問う 井上章一×倉本一宏/【中世】戦国期の「高度成長」と「外国人受け入れ」に学べ 堺屋太一×今谷明/【近世】江戸は封建時代か初期近代か よしながふみ×大石学/【近代】連続か断絶か?明治維新という大転換 佐々木雄一×清水唯一朗/【現代】山崎拓・元自民党副総裁に聞く 動乱期に求められる総理の器/●ラーメン文化論―まんぷく日本・繁盛秘話/◇総論 日米の明暗を分かつ“大量生産の思想"フォードとジョブズと「インスタントラーメン」/◇論点◎ルーツ・伝播 安藤百福と歩いた「麺ロードの旅」◎インバウンド消費 中国人はなぜ「日式拉麺」の虜なのか◎マニア・評論家 定食評論家がラーメン評論に手を出せない理由/◇エッセイ 魔法使いの支那そば 奥田瑛二/[鼎談]◆池上彰、佐藤優が大学入試センター理事長に迫る!AI時代の大学入試はどうあるべきか?山本廣基×池上彰×佐藤優/[対談]◆井手教授と考える新しい社会(1)人口増、出生率・税収アップ!明石市が作った好循環とは?市民目線の「ニーズ主義」が日本を変える/◆韓国人画家ペク・ヨンスを追って[前編]二歳で母と日本へ、大阪美術学校で学ぶ/◆第1回 川端康成青春文学賞発表 選評 津村記久子・羽田圭介・大野裕之/《新連載》◆チャップリンが見たファシズム(1)ニューヨーク港を出発、10年ぶりのロンドンへ 大野裕之/…ほか
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2019/01/10
JAN 4910061010299

中央公論(2019年2月号)

¥110

商品レビュー

0

0件のお客様レビュー

レビューを投稿

関連商品

最近チェックした商品