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人口論(文庫版) まんが学術文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2019/01/11 |
JAN | 9784065133439 |
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人口論(文庫版)
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商品レビュー
4.1
11件のお客様レビュー
バックミンスターフラーの書籍を読み知り得た哲学者 経済学者。人口と食糧を基軸に人類の悲劇を説きつつその悲劇を回避する思考をわかりやすく解説してくれる漫画◎ ちょうど今取組準備中のものごとにも十分なアイデアを授けてくれた(^^) まず感謝すべきはバックミンスターフラーだが、彼により...
バックミンスターフラーの書籍を読み知り得た哲学者 経済学者。人口と食糧を基軸に人類の悲劇を説きつつその悲劇を回避する思考をわかりやすく解説してくれる漫画◎ ちょうど今取組準備中のものごとにも十分なアイデアを授けてくれた(^^) まず感謝すべきはバックミンスターフラーだが、彼により出会えたマルサスにも大感謝!
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人口は等比級数的に増えるが、食糧は等差級数的にしか増えないため、食糧難は免れない。従ってある時点で間引きが必要で、戦争などの悪徳によって定期的に人口が調整される。後半では悪徳に抵い、希望を見出そうとする人間の姿が描かれる。登場人物が擬人化されたネズミなのも見事に痛烈な風刺。
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マルサス 人口論の漫画版。 苦痛を回避するため、人間は発明して問題を解消していく。 希望を持って生きていきましょう。
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