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ママがやった 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2019/01/04 |
| JAN | 9784167912062 |
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ママがやった
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商品レビュー
3.5
20件のお客様レビュー
父親が母親に殺される。 そこからスタートする家族の話。 なんだかな、ブラックジョークのやりとりのような家族たちの生活がとっても魅了されます。笑 え?そっち? え?なにそれ。 え?そんなんあり? みたいなやりとりを、案外みんな淡々と受け入れて過ごしていく。 特に、謎にモテ...
父親が母親に殺される。 そこからスタートする家族の話。 なんだかな、ブラックジョークのやりとりのような家族たちの生活がとっても魅了されます。笑 え?そっち? え?なにそれ。 え?そんなんあり? みたいなやりとりを、案外みんな淡々と受け入れて過ごしていく。 特に、謎にモテるお父さんの浮気。笑 すっごい憎くて殺されたわけでもない。 そんなお父さん、案外幸せだったのかもしれないし、それはそれでお父さん恨まない気もするな。 なんか書いてること以外の本の裏側の背景がしっとりと読者を包み込んでいって、なんとも言えない気持ちにされる一冊。 すっごい心を動かされるわけでもないのに、ついつい止まらなくなるし、この家族のやりとりから目が離せない。 #ママがやった #井上荒野 #面白かった #飛行機で読みきった #夢中 #不思議な魅力の家族 #止まらない #他も読みたくなった #★★★★ #気になる作家
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このボリュームですし、「ママ」と呼ばれるにふさわしそうな若い母親が何かやらかす軽めのイヤミスかと思って読み始めました。予想は冒頭で裏切られます。 傘寿を迎えようかという居酒屋の女将が、7歳下のモテモテ亭主を殺す。母親から電話を受けた娘や息子が大集合。各々の人生が語られる章仕立て...
このボリュームですし、「ママ」と呼ばれるにふさわしそうな若い母親が何かやらかす軽めのイヤミスかと思って読み始めました。予想は冒頭で裏切られます。 傘寿を迎えようかという居酒屋の女将が、7歳下のモテモテ亭主を殺す。母親から電話を受けた娘や息子が大集合。各々の人生が語られる章仕立てで、池上冬樹の解説どおり、まさしく純文学の世界。 もしも井上荒野をお読みになったことがなくても、角田光代がお好きならハマると思います。ここまで耐えてなぜ殺す。ここまで耐えたから殺したか。女にだらしない人は睡眠中も気をつけましょう(笑)。
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一見何も思ってないようにふつうに生活している人たちも、彼らなりの考えとか思いを持って生活してるんだよなあ
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