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一生ものの音楽教育 幼児期だからこそ始めたい
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 健康ジャーナル社 |
発売年月日 | 2018/12/19 |
JAN | 9784907838935 |
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一生ものの音楽教育
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
音楽の本。 感性を磨く=本物に触れる イライラしたら、すごく上手になるチャンスなんだ。ストレスがたまるよね。もういやだ。むかつく。面倒くさい。という気持ちが出てくる。それでいいんだよ。大人や先生だってそう思うときがある。その時こそ上手になるチャンス。踏ん張って練習するとすごく...
音楽の本。 感性を磨く=本物に触れる イライラしたら、すごく上手になるチャンスなんだ。ストレスがたまるよね。もういやだ。むかつく。面倒くさい。という気持ちが出てくる。それでいいんだよ。大人や先生だってそう思うときがある。その時こそ上手になるチャンス。踏ん張って練習するとすごく上手になるんだ。 →メタ認知が大切。 面倒くさいと思っても行動できるのが大人。面倒と思わないようにするはナンセンス。自然と湧き上がってくるものは止められないし、否定してはダメ。否定すると認めることができず、結果的に向き合うことが出来なくなる。面倒くさいという気持ちが湧き上がってきたとき、自分で責めるでなく、客観的に見られるか。メタ認知で認めてあげることができれば向き合える。 子ども10才までとそれ以降 反省しない計画性がない、その場その場を全力。何回言ったら〜×。楽しいと感じられる授業。 算数脳。すっと自分の拘りから離れられる柔軟さ。自分を俯瞰する位置から眺める力(あそぶ力) 人生のなかに音楽があって良かったなと思えること。人生の糧となるように導くこと。 叱るときは基準をもって 厳しく、短く、あとをひかない 言葉選びに気をつける。 人格否定×、能力否定× ハッピーワードでしめる 一日の終わりをよかったねで終われることが その子の人生観を作っていく。
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小さい頃から定番の習い事ともいえる音楽教室。 そこでの効果的な指導や教育方針を書いた一冊。 筆者は「花まる学習会」という団体で子どもたちへの教育をしているとのこと。 私も幼児期から音楽をやってきたので、筆者の言おうとする事もわかる。 しかしながら言えるのは、そこまでして音楽が子...
小さい頃から定番の習い事ともいえる音楽教室。 そこでの効果的な指導や教育方針を書いた一冊。 筆者は「花まる学習会」という団体で子どもたちへの教育をしているとのこと。 私も幼児期から音楽をやってきたので、筆者の言おうとする事もわかる。 しかしながら言えるのは、そこまでして音楽が子どもたちに人間に与えてくれるものは失うものより大きいのかという事だ。 楽器の演奏習得には多額のお金も長期の時間がかかる。 それでプロになっても食べていけない人がほとんどで、私にはそこまでして人生の多くのものを注いで音楽教育をしていく必要があるのか。 この本を読んでも腑に落ちなかった。 人生にはあらゆる選択肢があるのに、それを知る時間を失ってまで親子二人三脚で練習に時間とお金を注ぐこと。 それは本当に限られた家の子以外は必要がないのではないかと思ってしまう。 また、親は2人いるのにこの本はお母さんに語りかけられている。 それにも矛盾を感じてしまった。 お母さんは子どものためだけに生きてないし、そこまでして音楽を一生やり続ける必要があるのか 自分も歩んできたからこそ、途中で読むのが苦痛になってしまった。 でも筆者の熱い気持ちはわかるので星3つで。
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文字も大きめですぐ読めるので、音楽に携わる人には是非読んでみてほしい。 わたしはこれまで自分が受けてきた音楽教育の中で疑問に思っている点があり、この本を読んでよりそのことを確信したと同時に、自分の価値観をより明確にしたいと思いました。 「平凡な才能に向き合い続けることこそが、...
文字も大きめですぐ読めるので、音楽に携わる人には是非読んでみてほしい。 わたしはこれまで自分が受けてきた音楽教育の中で疑問に思っている点があり、この本を読んでよりそのことを確信したと同時に、自分の価値観をより明確にしたいと思いました。 「平凡な才能に向き合い続けることこそが、人生の醍醐味」と最後に書いてありましたが、最近その楽しさを実感していたこともあり、大変共感しました。
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