1,800円以上の注文で送料無料
ウイルスの意味論 生命の定義を超えた存在
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1214-01-01

ウイルスの意味論 生命の定義を超えた存在

山内一也(著者)

追加する に追加する

ウイルスの意味論 生命の定義を超えた存在

定価 ¥3,080

550 定価より2,530円(82%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 2018/12/15
JAN 9784622087533

ウイルスの意味論

¥550

商品レビュー

4.1

16件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/09/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ウイルスの意味論 ――生命の定義を超えた存在 ウィルスに関してわかってきていることの教科書的な本です。 ウィルスにはDNA型とRNA型があることや、他の生き物のDNAに自分を加工して入れ込んでしまうことができること。 人間にはウィルスから来たと思われるDNAがたくさんあり、その機能などが分かっているわけではないこと。 水中や生き物が住みづらい高温高圧の環境、動物の腸内などでもウィルスがたくさんいて、それらの生態系(ウィルスは生きているの?)や由来、しくみなどもまだ未解明なことが多いこと。 などを知ることができます。 また、インフルエンザが何故冬に流行するのか?(ウィルスのまわりの細胞にくっつく突起が温度が高いとくっつかなくなるので細胞に入って増殖できなくなるから)HIVウィルスがどうやってリンパに侵入してそこに居座ることができるのか?なども分かります。 強毒性のウィルスによるパンデミックで多くの人が死んでしまう将来の可能性なども慮られ、ちょっと怖いですが、天然痘を絶雌させたように人とウィルスとの葛藤は今後も続いていくことも理解できます。 風邪を引いた時に布団の中で読んでみるのも一考かと。笑 竹蔵

Posted by ブクログ

2025/06/21

ウイルスについて、素人向けに非常に質の高い情報を提供している。ウイルス発見やワクチンの歴史、分類など初めて知ることばかりだった。海の中にもウイルスが溢れていること、細菌に匹敵する大きさのウイルスの存在、人類のDNAの9%はウイルスから逆転写されたもの由来であること、などは興味深か...

ウイルスについて、素人向けに非常に質の高い情報を提供している。ウイルス発見やワクチンの歴史、分類など初めて知ることばかりだった。海の中にもウイルスが溢れていること、細菌に匹敵する大きさのウイルスの存在、人類のDNAの9%はウイルスから逆転写されたもの由来であること、などは興味深かった。 ウイルス学は20世紀以降、発展が著しいとのこと。本書はコロナ禍以前の出版だが、ウイルス学の知見も本書の内容から上書きされているのだろう。

Posted by ブクログ

2025/03/11

おもしろい。読書メモがはかどるはかどる。 専門的なところと小話のバランスがとても良く、難しい内容を斜め読みにしても飽きずに最後まで読めると思います。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました