- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1220-02-12
外科室 乙女の本棚
定価 ¥1,980
990円 定価より990円(50%)おトク
獲得ポイント9P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:11/3(火)~11/8(日)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/3(火)~11/8(日)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 立東舎 |
| 発売年月日 | 2018/12/15 |
| JAN | 9784845632961 |
- 書籍
- 書籍
外科室
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
外科室
¥990
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.9
38件のお客様レビュー
手術室の緊迫した場面で繰り広げられる、伯爵夫人と外科医の切ないストーリーが描かれています。麻酔を拒否する夫人の強い意志と、過去のすれ違いが生む悲恋の物語は、時代を超えた普遍的なテーマを持っています。美しい文章と心情描写が印象的で、幻想的なイラストが作品の世界観をさらに引き立てています。読者は、夫人の艶っぽさと潔さに心を打たれ、彼女の秘密を知りたいという思いに駆られることでしょう。古典的な文体は難しさを伴いますが、その分、作品への理解が深まる喜びも感じられます。作品の中で交わされる言葉の美しさや、感情の奥深さは、読む者に強い印象を残すことでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
『外科室』は泉鏡花が明治時代に発表した恋愛小説。儚くも美しい、刹那の恋が描かれます。 その『外科室』を現代のイラストレーター・ホノジロトヲジさんが独特の解釈で描いたイラストが魅力的な一冊です。 やんごとなき身分の伯爵夫人が病に冒されるものの、手術での麻酔を拒む。「私は一つ心に...
『外科室』は泉鏡花が明治時代に発表した恋愛小説。儚くも美しい、刹那の恋が描かれます。 その『外科室』を現代のイラストレーター・ホノジロトヲジさんが独特の解釈で描いたイラストが魅力的な一冊です。 やんごとなき身分の伯爵夫人が病に冒されるものの、手術での麻酔を拒む。「私は一つ心に秘密がある」ため、麻酔でうわごとを聞かれたくないからだ。 執刀医の高峰は、夫人の意図を汲み麻酔を使わず執刀する。 夫人「でも あなたは、あなたは、私を知りますまい!」 高峰「忘れません」 やがて夫人は亡くなり、高峰もまた同じ日に命を落とした。 夫人と高峰は9年前に一度だけ出会っています。しかし二人は一度も言葉をかわすこともなく、ただ一度姿をみただけ。 たったこれだけ。 でもそれが、一生に一度の刹那の恋。そして、その秘密に殉じて二人は逝くのです。なんて切なく、美しく、残酷なのでしょう。 泉鏡花の繰り返し訴える美麗な文章が、切なく美しい恋の模様を彩っています。 ホノジロトヲジさんのイラストが小説の世界を的確に表していているんです。この現代風解釈のイラストが、明治の文豪作品を身近なものにしてくれます。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これが耽美な世界なのでしょうか。お互い、9年前にすれ違っただけで想い合っていたということなのか。麻酔せずに胸を切られる部分が最大の山場かな。難しかったです。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
二人の「出会い」や「恋が始まる瞬間」が全然書かれていないのに、なぜかものすごい熱量が伝わってきた。夫人が麻酔を拒む理由も、最初はただのわがままなのかと思った、が、読み進めるうちに“この人の前で意識を失いたくない”という切実な気持ちなんだと分かる。高峰も何も言わないが、夫人の死を背負う姿が静かに重く響く。恋愛らしい場面はほとんどないのに、二人の想いだけが濃く残る不思議な作品。説明が少なく、読者が自分で想像して補う余白だけがある。美と倫理の衝突、すなわち、美しいと許されないの二極が生まれる作品だった⑤
Posted by 
