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あやかし友人日記 巡る四季のたぬ奇譚 メディアワークス文庫
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あやかし友人日記 巡る四季のたぬ奇譚 メディアワークス文庫

岡田遥(著者)

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あやかし友人日記 巡る四季のたぬ奇譚 メディアワークス文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/12/22
JAN 9784049122848

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2024/03/17

三百年を生きる妖怪・隠神千狸と、あやかしが見える少女・三春が出会い、 共に遊び過ごしていく。 ドキドキしながら読み進め、最後は涙が出た。ほっこりとして切ないお話。

Posted by ブクログ

2020/06/25

人のことは分かるし、それを指摘することもできる。 でもそれは自分の鏡だったりして。 自分のこととなると素直に認められなかったり、諦めてしまっていたり。 それを人から指摘されても、簡単には受け入れられない。 鏡だったはずの存在は、どんどん成長していく。 それは嬉しいことでもあり、寂...

人のことは分かるし、それを指摘することもできる。 でもそれは自分の鏡だったりして。 自分のこととなると素直に認められなかったり、諦めてしまっていたり。 それを人から指摘されても、簡単には受け入れられない。 鏡だったはずの存在は、どんどん成長していく。 それは嬉しいことでもあり、寂しいことでもあって。 終わり方は当然とも言えるし、無難に終わらせてしまったかとも言える。

Posted by ブクログ

2020/06/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

妖怪と人の話が大好きなので、2人のやり取りとか楽しく読みました。 団三郎さんや周りのみんなもいいひとばかりで三春も幸せそうでよかったです。 ただ最後がわかってはいましたが切ないです。 こればかりは仕方ないですがいつか、いつか違う形でもいいので再会を願ってやまないです。

Posted by ブクログ

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