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座敷童子の代理人(7) メディアワークス文庫
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座敷童子の代理人(7) メディアワークス文庫

仁科裕貴(著者)

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座敷童子の代理人(7) メディアワークス文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/12/22
JAN 9784049122213

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座敷童子の代理人(7)

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商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

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2021/11/30

巻を重ねるごとに話が大きくなっていく気がする。 その割にラストの展開はあっさりしたもので、悪い奴はいなくて、めでたしめでたしって感じ。 小さな妖にテーマを絞ってのホッコリした話も欲しい。

Posted by ブクログ

2021/02/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前回のビックリ展開の詳細とその後です。相手の人生を顧みず自分の気持ちだけ思い込んで突っ走っちゃダメですね。 相変わらず座敷童子は頭キレキレでどこまで先を読んでるの?!と驚かされます。しかし中身は優しく情に厚い少年でした。新旧座敷童子の信頼の強さを感じさせられる回です。

Posted by ブクログ

2019/12/07

1巻のプロローグ以降担当編集の進藤さん冷たい人という印象だったけど、7巻読むと印象変わる。 あえて俗っぽい文言で貶した上で、最後のチャンスを与えることで、主人公にしか書けない文章を書かせよう、作家としての主人公の個性を引き出させようという意図なのかなと思った。 この人いなかったら...

1巻のプロローグ以降担当編集の進藤さん冷たい人という印象だったけど、7巻読むと印象変わる。 あえて俗っぽい文言で貶した上で、最後のチャンスを与えることで、主人公にしか書けない文章を書かせよう、作家としての主人公の個性を引き出させようという意図なのかなと思った。 この人いなかったら主人公迷家荘来てないので、影の立役者だったんだな...。

Posted by ブクログ

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