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米中衝突 危機の日米同盟と朝鮮半島 中公新書ラクレ
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2018/12/07 |
JAN | 9784121506399 |
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米中衝突
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商品レビュー
4.5
7件のお客様レビュー
直接中国のことを語るというより、副題の通り朝鮮半島についての考察がメイン。 結局、トランプと金正恩は「破局」し、出版当時のようにアメリカと北朝鮮が和解するのではないかという気運は後退した。 しかし、日本は有事の際に立たされる立場や、中国が勢いを増し、アメリカが東アジアから後退し...
直接中国のことを語るというより、副題の通り朝鮮半島についての考察がメイン。 結局、トランプと金正恩は「破局」し、出版当時のようにアメリカと北朝鮮が和解するのではないかという気運は後退した。 しかし、日本は有事の際に立たされる立場や、中国が勢いを増し、アメリカが東アジアから後退したときに何が起きるかを具体的に分析する必要がある。
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基本的には、海洋国家である米国と如何に連携して、大陸国家である中国に如何に対峙していくか、が本書のテーマ。 気になったのは、今後朝鮮半島にて中国の力が強まれば、否応なく対馬海峡の両岸で向き合うことになる、という事。それはつまり、現在の台湾が置かれている状況に酷似してくる事で...
基本的には、海洋国家である米国と如何に連携して、大陸国家である中国に如何に対峙していくか、が本書のテーマ。 気になったのは、今後朝鮮半島にて中国の力が強まれば、否応なく対馬海峡の両岸で向き合うことになる、という事。それはつまり、現在の台湾が置かれている状況に酷似してくる事ではないだろうか? そう考えると、緩衝地帯・国家の存在(それが如何に気に障るものでも)が重要という事だろう。ただし、本書を読んでいると、その緩衝存在も緩衝として機能しなくなる事を思わされる。
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オモロイ。Jアラートがイスラエルのコピーシステムで核弾頭には対応出来ない点、カジノは米朝、米中、日米でもキーワード。22年にマカオの米資本カジノ契約が切れる、北朝鮮と日本にカジノを売り込みたいアメリカ。GAFA新興米グローバル企業を米中、ヨーロッパどこが派遣を取り制御していくか。...
オモロイ。Jアラートがイスラエルのコピーシステムで核弾頭には対応出来ない点、カジノは米朝、米中、日米でもキーワード。22年にマカオの米資本カジノ契約が切れる、北朝鮮と日本にカジノを売り込みたいアメリカ。GAFA新興米グローバル企業を米中、ヨーロッパどこが派遣を取り制御していくか。日本は何がやれるんでしょうか。。。
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