- コミック
- 講談社
コウノドリ(25)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
コウノドリ(25)
¥605
在庫なし
商品レビュー
4.2
7件のお客様レビュー
【推薦者】 体育学部 健康学科教員 三瓶 舞紀子 【学生へのメッセージ】 COVID-19流行下では、「10代の妊娠」「望まない妊娠」「貧困」の問題がよりクローズアップされました。産婦人科医&謎のピアニストでもある主人公が、様々な妊婦のお産に向き合います。この漫画に登場する...
【推薦者】 体育学部 健康学科教員 三瓶 舞紀子 【学生へのメッセージ】 COVID-19流行下では、「10代の妊娠」「望まない妊娠」「貧困」の問題がよりクローズアップされました。産婦人科医&謎のピアニストでもある主人公が、様々な妊婦のお産に向き合います。この漫画に登場する様々な生命から、子どもたちを育てる社会の責任とは何か、全ての学生と特に教員を目指す学生にお薦めします。 ▼配架・貸出状況 https://opac.nittai.ac.jp/carinopaclink.htm?OAL=SB00539355
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
再読した。25巻で印象に残ったのはレズビアンカップルが精子提供を受けて妊娠した話だ。以前『逃げるは恥だが役に立つ』を読んだときにレズビアンカップルが登場して、どうしたら子供を持てるのか百合さんに説明していたのを思い出した。一つは男性から精子提供を受けることで、二つ目は養子縁組などだ。正直フィクションの中の世界で、そういったカップルが世の中にどれぐらいのかも想像がつかない。LGBTQが受け入れられやすくなった最近でも、まだそのカップルが子供を持つということに関してはなかなかないことなのかもしれない。
Posted by